週刊ヒロキング

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ほぼ日刊で自分のことばかり…

フヒヒ…寒くなってもフンドシです。
Amebaでブログを始めよう!
実は現在私フリーターなわけですが…

いよいよ本格的に就活します。

100年に一度の大不況なんて言われていますが…

頑張ります!!

半年のフリーター生活でしたが、迷いは振り払われず。

でもね、何を一番大事にしたいのか、それが不意にわかりました。

愛する人と派手でなくとも、幸せな生活を送るため。

頑張ります!!


君、音楽はどうすんの?

頑張ります!!


もう全部飲み込んで消化不良で吐きそうになっても、

頑張ります!!


ただ一つ…

弱っている時は優しくして下さいw


なんだかね、今日の綺麗な青空がね、気付かせてくれたよ。






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モアーーーーー!!!





ネウロがいよいよラストバトルに突入ですね。

と思っていたら…

ドーピングコンソメスープの人が飛び出たー!!w

当時のあの衝撃は凄かったですからね~。

あぁでもネウロ終わってほしくないなー。

この数カ月のワンピースの面白さが異常だと各方面で話題ですね。

伏線回収したかと思うと伏線を張る←これの繰り返しですが…

その波がダイナミックでとてつもなく熱いです!

ここに来てこの熱さを出せるのが、尾田栄一郎の凄いところですね。

鳥山明と比べるのは最早野暮。

ベクトルは違えど、その圧倒的才能には脱帽です。


あっちの方で漫画熱が復活したと書きましたが、別に離れていたわけでもなく。

ただこの一月くらいの購入量はパネェっす。

きのうなに食べた?

ジャイキリ

海獣の子供

深夜食堂

あずまんが大王

他にも、あおい坂・月光条例・もののけもの…

どれもパネェっす。

ただ海獣の子供とジャイキリはね、次元が違うというか。

漫画ってやっぱり絵なのかな。

ジャイキリはクスッと笑えるし、海獣は深い所に導かれるし。

バクマンてね、絵はもちろん上手いんだけど、かなり台詞によって引っ張られているでしょ。

ジャイキリ・海獣は絵に引っ張られるのよ。

それも高い次元で。

俺、好きだわ。


と、なんだかんだ言っておりますが、好みですね。


週末は「おやすみプンプン」が出ますね。

大好きっす。





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短編集集めます


ミス日本は17歳。

若いなー。

つーか派手さが控えめですね。

なんかミス日本つーくらいだからエレガントな感じかと思っていたら…

素朴な女子高生…

しかもこの子はマクロスが好きらしい。

これは僕の中ではとても好感が持てます。

いやもうそれだけでミス日本と呼びたいくらいに。

キラッ☆

女子高生の中でもあまり目立つタイプではなさそうだな。

垢抜けてないからね。

最近の女子高生は少し垢抜けるだけですんげー可愛く見えるメイクミラクル。

メイク?メーク?

でも日本人本来の美しさを感じますね。

綾瀬はるかソックリだな。

たぶん学校内でも手が届くと思って恋しちゃっている男子いると思うな。

うんうん。

とりあえずマクロスファンというのは、それだけでポイントが高い。


各々自分のフィールドの中でミスコン的なことしてますよね?

ミス性格美人、ミスおもしろ子…などなど。

僕は光を当てるの上手ですよ。

批判や否定ばかりの世の中で、肯定していく勇気。

なんか心が荒んじゃうからさ。

光っている良い部分を探せる人間になりたいと願いながら今日も批判の嵐を掻い潜るのです。


夜は短し歩けよ乙女






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いやはやかわいらしいお嬢さんです


哀戦士。

それは哀しき戦士たちの物語。

というのを改めて感じる事が出来ました。

アムロとランバラルの関係性ばかりに目が行っていたけど、実はそれはあくまで導入部なんだよね。

あぁこういう発見が毎回あるからガンダムは長らく愛されるんでしょうな。

つーか俺、何度も見てるのに…


人はなぜ美味しい物を食べると幸せになるのか。

そこまで食という欲求はでかいのか。

毎日あんなに美味しい物を食べられるなんて…

さぞかし幸せでしょう。

そう、此度も江坂にてガンダムナイツは開催されたわけですが、

めくるめく味の世界。

凝り性なんだろうな。

それはもう無意識に。

ガンダムへの造詣も、もはや無意識に貪ってしまっているんだろうな。

しかしあくまでファーストとZのみ。

そこがバランスの取れる大人の証。

いよいよ次はめぐりあい宇宙。

そしてスーマリ3…

そうこれは通ってでもクリアしなくては。


出会いは遠い昔。

きっかけはとても些細なこと。

ありがとうガンダム。






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熱愛どこ吹く風


強かった。

ただもうそれだけでしょう。

品格と騒いでいる人たちに、まったく品格を感じないという逆転現象。

ガッツポーズ…お客さんが沸いちゃったからね。

相撲って興行だからね~。

興行としては完璧な初場所でしたね。

これってやっぱり協会が仕掛けた一大プロジェクトだったのではないだろうか、

というくらいの盛り上がり。

そして忘れ去られた不祥事。

朝青龍というスケープゴートを用意する事によってマスコミはすべてそちらへ。

しっかりしろよマスゴミ。

それにしても朝青龍は強かった。

アンチ朝青龍が可哀想になるくらいに強かった。

格闘技に於いては強さこそが正義。

外国人がどうとか、日本人がどうとか…

とりあえず強い大関陣が見たい。

本来もっと叩かれるべきなのは、大関陣である。


表情豊か過ぎるから叩かれる…

がしかし、それが何より魅力的!

この暗く窮屈な時代に日本人が忘れそうになっている事を、素直に体現してくれる。

だからアンチも気になってしまうんだよな。

そして何よりたくさんの人に愛される。

大好き朝青龍!


やくみつる、内舘さん…その他の記者の皆さん…

これからも叩きまくって下さい!

そうすればこれからも朝青龍は強くなる!!!






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最強ヒール!!