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“もっと私達らしく生きていける世界がある”
しなくちゃいけない（べき・ねば）世界から波動水のサポートによって
自然の法則にかなった調和のとれた方向へ意識変換し
日々の気づきを通して、自由に生きていく世界へ
ナビゲートする（されていく？）30代 マクロ夫 と ミクロ妻 のブログ
本当の幸せって何だろう？？ その究極の答えを波動の世界から
ひろきとあちゃがお送りします。
同じ価値観、共感・共鳴する宇宙家族、集まれ～！！！
こんにちはひろきです。
前回の序章からの続き、、、
人間にもケイタイやテレビ、ラジオと同じ機能があって、直観や閃きといった形で情報を得る事が出来る。
しかし、人間には顕在意識があり、それによって直観を使いこなせていない。
使いこなすことができると素晴らしいことになる。
ということでしたが、じゃあどうすればいいのか。。。
ケイタイなどと同じ機能があるとすれば、、、
ある一定範囲の周波数を使って顕在意識がはたらいていて、
直観は違う周波数で何かを発振し同調して情報が入ってくるという現象がおきているのか？
ではどのようにしたら自分の周波数変換が出来るのか。
深く強く意識をして、こう！と発振すればいいの？
そもそも顕在意識そのものが悪く、邪魔してるんじゃないのか？
顕在意識を働かせない状態にすれば必ず直観が入ってくるんじゃないのか？
瞑想みたいなもの？
などの疑問がでてきます。
が、
どれも間違いでもなく正解でもない。
それこそ直観で理解すればいいんじゃないかなぁと思います。
前にも言った通り、信じなくていい。
気づいて腑に落ちれば後は行動に移すだけのことだから。。。
自然は全部自己責任において成り立っている。
ただ、もう少し現代の地球と宇宙の法則、例外のない自然の仕組みを知ると
より根本からの気づきが感じられると思います。
現在、
地球の文化は波動の本質というものを研究せずに有効利用されているだけのように感じます。
地球上の人間というのは全て同じ装置・機能をもっている（秘めている）ことを前提にお話しすると、
今の文化は道具を作り出して人間にとって都合のいい便利なものをたくさん研究し、開発し、
明らかに私達はその恩恵を受けて生活していますよね？
しかし、その文化が進んでくる過程で本質的なものは何なのか？
を研究する姿勢がものすごくおろそかになってしまい、
結果、人間にとって都合よく、便利なものを研究・開発する形で成り立っている文化になってしまった。
自然との調和は何処へやら
波動についても同じで、本来の波動の本質的なものの性質を研究すれば、
現在の地球はもっと活気があり充分に本質的な理解が出来るはず。
電磁波という波動の一部を有効利用し生まれ、
その他何らかの形でその性質が利用され、様々な道具として作られた中の一つが
ケイタイという形で、体の一部に近いくらいのものが現実に行き渡っている今、
残念なことにそのものの本質が理解されていないのです。
これは全てを現象でとらえようとする現在の地球文化があるからこいうことになってしまうんですね。
地球の文化は目で見て確かめるという方法を基本的に行っている。
エネルギーを加えて人間の眼の構造で映像化して理解するということを前提にしていて、
本来の姿でないものを見ている。
だから信じる、信じないなんてことも起きてくる。
そして、調和がとれてない顕在意識で判断してしまう。
宇宙的に見て現在の地球文化レベルはかなり低く
見たり聞いたりしている範囲が限られすぎているので
現象でとらえていることなんて宇宙全体からみると、まさに氷山の一角にすぎないんです。
もうすでに十分お気づきの方もおられるかと思われますが、
人間はどれだけ小さな世界に生きているか、どれだけ現象だけをとらえＥＧＯによって悪循環をおこし、
混沌とした社会を生み出しているかに気づいてきましたか？
ここに気づき、波動のエネルギーそのものが宇宙のすべての現象を起こしているということを理解しない限り
序章で定義した本質の意識と意志の存在には到底たどり着けません。
どんなときもまず気づく。
この気づきを速やかにサポートするのが
度々登場するMiracle ZERO Water（詳細は下記から↓）です。
今日はここまでにして、
次回の予習として
をご覧になってください。
本質によりせまって行きます。
調和と感謝と愛を込めて
最後までお読みいただきありがとうございます。
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さらに高まるよう心がけておりますので、ぜひ繰り返しお読みください。
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