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“もっと私達らしく生きていける世界がある”
しなくちゃいけない（べき・ねば）世界から波動水のサポートによって脱出し
日々の気づきを通して、したい（やりたい）ことをして自由に生きていく世界へ
ナビゲートする（されていく？）30代 マクロ夫 と ミクロ妻 のブログ
本当の幸せって何だろう？？ その究極のヒントを波動の世界から
ひろきとあちゃがお送りします。
同じ価値観、共感・共鳴する宇宙家族、集まれ～！！！
あきっぽい＝忍耐心
あきっぽいとは、
やろうと思って行動するが何をやってもすぐ
飽きて嫌になってすぐ辞めたくなり、
やり遂げることなく次々と違うことをしてしまう心グセ。
あきっぽい性格とがまんしていく忍耐強さ
は、同じ波動であり陰と陽になっています。
忍耐強さは、
少しでも長くがまんして何とか続けようと
がんばる生き方であり、「あきっぽい」に裏打ちされた忍耐力です。
本当の自分は、
こんなことしたいと決めて生まれ、
したいことをするために生まれてきました。
なので目の前の興味のあることや、
やりたいことは何でも夢中になって
忍耐強く納得するまでやってしまうのが本当の自分です。
子どもの頃に食べることも、トイレもそっちのけで何かに夢中になった覚えはありませんか？
好きで楽しいことは、したいと感じること
であって、あきずにさらに楽しさを追い求めます。
「苦しくても嫌にならない」が真の忍耐力。
では
なぜ飽きっぽくなったり、がまんして頑張る変な忍耐力がついてしまったのか。
我慢にゃ！笑
これは
生まれてから両親との関係性で夢中になって
いる自分の思いや行動を無視されることが往々にしてあります。
親の価値観で上からものを言い、曲げて
しまったり、違うことを無理強いすることに
よって何でも中途半端で終わってしまうクセが生まれてしまうからなんです。
子供は、親を選んで生まれてきていますが
親に人生のレールを引いて欲しいわけではありません。
これはたいへんな迷惑です！
コントロールしない。
子供はただただ自分をわかって欲しいだけです。
自分のしたいことをそっとサポートして欲しいだけです。
わかってもらえないことが度重なると自分の
したいことも忘れてしまい右往左往します。
これがあきっぽい性格を形成してしまいます。
そしてこの飽きっぽい性格が形成された後の
あきっぽくなる要因はしたいことではなく、
好きでもないことをお金のためであるとか
嫌だと思いながらやっていることから起こってきます。
学校の勉強や仕事でも同じです。
しないといけないと思い込んでやっているのです。
がまんして頑張って、それがいいことだと努力して、
その間に本当にしたいことも忘れてしまって何かを
してもすぐ飽きてしまう。それでもしないといけないと思ってやってきた。
やばいなこれ！
でもこれらは自分が作ってしまっているルールです。
ルールで自分を縛っています。
そのルールから外れると
「やっぱり自分はがんばってもダメなんだ」
と感じたりして、自分を嫌いになることもよくあることです。
今の自分を許せず、
今が嫌になってしまうという連鎖
が、あきっぽいこころグセの根本です。
しかし本当はルールなんて無く、もっともっと自由なんです。
このルールに気づくと「したいことをする本当の自分」が見えてきます。
自分を許し、自分を愛す。
この根本に気づくと自分が本当に
やりたいことに目覚めていき、さらに輝いていきます。
そんなあなたの根本に働きかけ続けサポートするのがミラクルゼロウォーターです。
ひろきより 感謝と愛と感謝を込めて
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