俺が一人だけ認める男、俺 -4ページ目

俺が一人だけ認める男、俺

俺が俺らしくある為に・・・。



そんな想いを「詩」というジャンルの中で、表現していければ・・・最高です!



体内に
不協和音を響かせろ
ならば
ココロは
ピンピン反応するシャカリキ場から
直線へと走り出すんだ








思考回路が0を表示した
湯船に浸かった瞬間
俺は
あの白の感覚を取り戻したんだ
始めようか








マズイ
周りを埋め尽くされてしまった
まだだ
空を見上げ
穴を掘れ









相手は
とびきり手強いヤツだとしよう
そして
とびきりダラしないヤツだとしよう
それを
とびきり愛したとしよう
とびきり華麗な華が咲くだろう
俺華










ウソでもイイ
怖けりゃ
目を閉じてりゃイイ
理由なんていらないから
歩を
進めりゃイイ









俺の胸は
ナニをも切り裂く程
鋭角に尖っているけれど
俺のココロは
君たちの住む
蒼い地球よりも
丸いんだ