イントネーションという言葉を聞いたことがあると思いますがそれは一体何でしょう?
最も簡単に表せば、
イントネーションとは、
人が話す時に声の高さが変化すること、
です。
人が話す時に
どうして声の高さが高くなったり低くなったりするんでしょう?
主に感情を表すためです。
何らかのメッセージを言葉で発信するとき、
人は単に情報のみを伝達しようとしているのではなく、そこに含まれる自分自身あるいは他人の感情も含めて発信しているのです。
これは日本語でも見られる現象です。
どの国のどのような人間にも感情はあるのでこれは一般的に当然のことでしょう。
日本語を母国語として話す私たちも日本語を話す時に感情を発言に込めて表していると思います。
喜怒哀楽何でもです。
喜んでいる時は声のピッチ(高さ)が上がることもあるでしょうし
怒っていう時は声のピッチ(高さ)が下がることもある、
悲しい時もこのピッチ(高さ)が下がり、
楽しい時は声のピッチ(高さ)が上がる。
必ずしもこういうふうに区分けできるわけではないしピッチ(高さ)のみが感情を表しているというわけでもありません。
一応はイントネーションという概念を用いて今日のお話をスタートさせましたが、
イントネーションは感情表現のうちの1つです。
他にも感情を表現する方法はあります。
そうであるので
より広く発話における感情表現を考えて、
英語のコミュニケーションにおける感情の表し方についてこれからお話を続けていくことにします。