今週も間もなく終わらんとする頃になってから、MAKIさんが月曜日に書いてくださったブログを、振り返っている日曜日、夜の入口。
「自己との再会・自尊心ランデブー!」とは、なかなかに刺激的かつエモーショナルな表現で、今週読んでいた丹羽文雄の随筆集の傍らに、書棚にあった奥さんの蔵書を引っ張り出して来た。
南米で40歳直前から筆を執った作家が、小さな宇宙人に寄せて(「ちゃんとした大人」が敢えて読まないような細工まで冒頭に施して?)書き上げた、高い霊性を伴なった愛へと読み進みながら、
果たして、今の世界情勢を象っているパワーバランスは、ただの私利私欲なのか、党利党略なのか、国益至上主義なのか、あるいはそのどれでも無くて本当は視座の高い愛ゆえなのか、と
冷静な霊性で見つめてみたい、そんな気持ちになっている(最後の洒落は要らんかったと思うな、我ながら)。





