なんでだろう。

どうして君は離れて行ってしまったのだろう。

僕は君のことが好きだった。

毎日君のことを考えた。

君の事を忘れた時なんて一度もなかった。

 

ある日突然訪れた別れ。

やむ終えない別れが一番辛い。

浮気されたわけでもない。

浮気したわけでもない。

嫌いになったわけでもない。

でも、君は僕の側から離れていった。

 

別れというものがよくわからなかった。

悲しさと怒りが混じって、たくさん泣いた。

いけないって分かってるけれども、たくさん愚痴ってしまった。

でも、僕は君のことが好きだ。

嫌いにはなれなかった。

 

別れてからも君はいつも隣にいて、辛かった。

好きな人が隣にいるのに話しかけられないこの感じ。

君の事を第一に考えて生活していた。

 

そして迎えた卒業。

君とも今日でお別れかな?

最後に手紙を渡そう。

 

僕は手紙にこう書いた。

「君を好きになった理由。それは笑顔が素敵だったから。

 君の笑顔が大好きだった。

 君の目を細くして笑う笑顔が大好きだった…

僕の彼女になってくれてありがとう!

 

またいつか会える日まで。