僕は今日好きだった女性と付き合った。
ある日君を好きになっていた。
最初は見向きもしなかった隣の彼女が幸せそうに見えた。
話してみると意外と気が合って、毎日が楽しかった。
夕方、サヨナラするのが嫌だった。
早く明日にならないかな?
そう思っていた。
そんな毎日を3ヶ月過ごした。
夏休みに入った7月中旬。
僕はその人にすごく会いたくなった。
LINEを開いて
「今から会えない?会いたい。」
メッセージ送信した。
このメッセージを送信した瞬間
「よし、告白しよう」
「自分の気持ち伝えよう」
心にそう誓った。
夜8時。彼女の最寄りの駅で待ち合わせた。
そして駅で彼女の顔を見た瞬間、僕の顔は笑顔になっていた。
「何暇なの?笑 どこ行く?笑」
「どっかいいとこないの?笑 案内してよ!」
彼女の地元周辺を散歩した。
そして、その途中
「なんで俺がここまで来たのかわかる?」
すると彼女は
「暇だったからじゃないの?笑」
と言った。
でもおそらく彼女は
「会いたい。」と連絡した時点で
もうすでに俺がなんて言いたいのかわかっていたはずだ。
「君のことが好き。だから付き合ってほしい。」
そうすんなり言うはずだった。
でも実際の僕はカッコ悪かった。
はじめの文字すら喉につっかえて出てこない。
そんな僕を彼女は特に文句も言うことなく待っててくれた。
まぁ、言ったとしても「蚊に刺される笑」くらいだ(笑)
僕の気持ちを伝えたら、この彼女はもじもじし始めた。
綺麗かもわからない電信柱に抱きついて笑
でも僕はそんな彼女が好きだった。
そして彼女は少し考え、こう言った。
「こんな私で良かったらよろしくお願いします」
この言葉を聞いた瞬間、力が抜けた。
膝から崩れそうになった。
そして、2人に笑顔が戻った。
こんな幸せな日々がいつまで続くだろうか。
僕にはわからない。
だけど僕は心に誓った。
「彼女を大切にしよう」
そう心に誓った。