動きが生まれる前の動き、身体、空間、意識を感じて踊る。

 

そこの感覚って、十人十色の表現があるのかなって思う。

ので、私の感覚を書いてみようと思います。

 

空洞とか、空気を捉えるって感覚。

 

自分と外側に隙間ができて、そこを感じて、ぱちっとはまって動く。

はまった瞬間、ふっとゼロの感覚になって。

それは呼吸と共に。

自然に顔も頭も緩む場所。

静かな場所。

 

群舞をしていたとき、シンクロして踊るためにかなりの労力を費やした。

手の角度、首の角度、身体の向き、動きはじめ、動き終わりのタイミングなどなど。

それらの動きの前の瞬間、動きの間と言ってもいいかもしれない

そこを感じて踊る。

魚の群れ、渡鳥の群れ、庭にいる小鳥たちが一斉に飛び立つ様子。

 

空間を感じてみる。

 

音、人、匂い、空気、風、感じられること全部全部。

 

1人でも、2人でも3人でも。何人でも。

人も、音も、匂いも、空気も風も一緒

 

そこを味わって踊っています。

楽しいです。