自論です。
トレードスタイルには、短期、中期、長期を狙うスタイルがあり、人それぞれ向き不向きがあります。
相場を見てきて10年は立ちますが、どんなプロでも、どんな大手ファンドディーラーでも
常に大きく相場を取っていき勝ち続けている人はみたことも聞いたこともありません。
ほぼ毎日、天井から底をガッツリ取るなんて神業です。
大きく狙うスタイル(長期)はコツコツ負けてたまに大きく取ったりし、長い時間をかけトータルでプラスに持っていくのがベターだと思います。
自分は性格的に長期が不向きです。
過去チャートを見れば、「ここで入っていればここまで取れたのに」と思うことがあるが、
トレンドがいつ発生するのか?
そのトレンドがいつまで続くのか?
そのトレンドがどこまで続くのか?
この3点を的中させるのは困難ですし、高い確率で的中させる方法(手法)を知っていれば誰でも億万長者になれるし、そんな方法(手法)聞いたことも見たこともありません。
テクニカル分析で的中させることはあっても、途中からレンジに入り、逆行して損切というパターンもあります。
予想する未来が遠ければ遠いほど分析は難しいものだと思います。
長期で勝ち続けている方は、利食いどころのセンスもよければ、トレールを仕掛けるセンスも良いのだと思われます。
しかし、もし「レンジ」の時期が続けばなかなか利益を伸ばすことはできません。
その時期は稼げないということになります。
スキャルピング(短期)の場合は、「レンジ」だろうが「トレンド」だろうが狙う幅が小さいので、稼げない時期はほぼないと考えております。
デメリットは、1取引あたりにかかるスプレッドや手数料を狙う利益幅で考えると、リスクリワードを悪くしないと、損切りリスクが高いということです。
どうしてもコツコツドカンになります。
しかし、先に述べた3点を考えると、それでもスキャルピングの方が優位性があると思います。
自分は「相場はランダム」と言うのは、値動きすべてがランダムということではなく、
例えば、先週木曜のドル円の急騰で例えると、もし「米国入国禁止のトランプ大統領令差し止め問題」のファンダメンタルでネガティブな結果であれば暴落していたわけで、テクニカルをみても、急騰直前のポイントでもし暴落したチャートになっていたら、
テクニカル的に「売りポイント」だったなと言っているし、
節目のポイントで言えば売りで仕掛けても間違いないポイントでもありました。
しかし急騰しましたので、テクニカルで言えば「このポイントは上に抜ける形」と後からなんとでも言えます。
なにが言いたいかと言うと、トレンドがいつ発生したり、どこまで続いたり、いつまで続くかなんてテクニカルだけで分析するのは無理があると思います。
この3点を自分は「ランダム」と表現しています。
勝ったり負けたりイライラしたり、たまに大きく取ってテンション上げたりと、波乱万丈トレードより、
毎日コツコツ数PIPSを狙って、大きな喜びもなければイライラもなく、メンタルを保ちながらやるトレードは、FXをつまらないもの、流れ作業の仕事のような感覚ですが、確実に利益を積み上げ続けれる方法(手法)だと自分は思います。
FXをやる本当の目的は、「口座残高を増やす」ことで、相場を大きく取ることでもなければ、神のような相場師になることでもありません。
自分はFXをやる限り、「お金を稼ぎ続けたい」のが目的です。
長々呼んでいただきありがとうございました。
よろしければ、この記事を読んでいただいた方の意見をお聞かせください。
このブログで出会った縁ですから共に成長を求めます。