【マンガの名言】

『ドラえもん』より






もう少しうまくなってから練習したほうが…





『ドラえもん』19巻「大雪山がやってきた」より
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数々の心に刻む名言・迷言を残す

国民的キャラクター

のび太のことば。

彼は時々

天才的なひらめきをみせます。

この一見本末転倒したことばにも

のび太ならでは常識を打ち破る視点がみられます。

場面はスキー場。

スキーの練習して転がってばかりなのに嫌気をさしての一言。

練習はうまくなるためにするものですが

「うまくなってから練習したほうが・・・」

と、のび太。

練習の結果⇒上達

という常識を打ち破る

まったくもって非常識な発言。

しかし

多くの人がスキーに限らず

様々な技術の習得を

「練習の結果⇒上達」という常識を受け入れて

挫折するのも事実。

そんななか

同じく挫折しながら

この常識自体を否定すること自体が

やはり

天才的ひらめきとも。

何かが上達するまで練習するには

その人自身の努力や根性が重要です。

ですから

どんなに技術を学ぶにも

モチベーションを高めることが必要です。

そして

それらは

結局は自分の問題となります。

しかし

もし練習の結果、

上達するのではなく

練習自体が

上達の実感で満たされるなら

すべての練習が

上達をしめす結果となります。

つまり

うまくなったことと練習が一体化します。

そうなると

「もう少しうまくなってから練習したほうが…」

という場面はなくなるでしょう。

ちまたには

多くのノウハウか溢れていますが

これらのノウハウを求める心性は

上達してから行動したいという

のび太的こころの現れともいえるでしょう。

また

このような欲求を満たすことが

現在流行の

様々な教育サービスに求められている本質でしょう。

多くの人々の隠れた心性を一言で表現する。

やはり

のび太はただ者じゃない。

というか

多くの人が隠し持っている

弱さや欲求を代弁する。

だからこそ

これだけ長年愛されているともいえるのでしょうけど。


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『極悪がんぼ』より






夢を語って生きていけるわけじゃないからな









極悪がんぼ 9巻 第71話 最低でも「金」、最高でも「金」より
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確かに夢を語るだけじゃ生きていけません。

でも

夢がなくては生活に潤いがなくなります。

結局大事なのは

夢を語ってしっかり生きていくことなんでしょう。

夢を語って

それに向かって行動する。

でも

これがまた難しいんですよね。

それは

夢を語ること自体に

その人を

夢の世界に強く引き込む力があるからでしょう。

語るだけでもそれなりの満足感がもたらされる。

ですから

逆に

夢を【現実】の世界に引き込む。

それには

意識や言葉だけじゃなく

身体を使って夢を語る。

身体は

人に与えられた

もっともなまなましい【現実】です。

この与えられた【現実】=身体を通して

つまり

ささいなことでもいいので

しっかり身体を使って

夢に向かって

行動すること

それこそが

【夢を語ってしっかり生きていく】

ということかなと。

当たり前のことですが・・・。
【マンガの名言】

『総務部総務課 山口六平太』より

〔パンツを捨てるタイミングって?〕






「事故とか急病とかのもしもの時に、その下着が見られて大丈夫かどうか」








「武士の嗜(たしな)みみたいなもんですね」






『総務部総務課 山口六平太』 第589話 溜まった念の捨て方

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【ヒロジ考】

時々

ハッと思って

パンツを履き替えることがあります。

別に

デートとか

誰かと

旅行するとか

そういうのじゃなくて。

そう

もし

何か事故とかで

急に病院に行くことになった時

恥ずかしいんじゃないかと・・・。

突然

そんな思いにかられ

つい

新しいのに履き替えてしまうんです。

パンツを捨てるタイミング

ではないのですが

緊急の時

恥ずかしくないように

というのは

他の人にも共通するんだな

と思ったら

なんとなく

嬉しい気分になりました。

そういえば



学生のころ

自分が死んだとき

隠してあった

エッチな本やビデオが

たくさん出てきたら

母親や

妹が

びっくりするだろう

と言って

それらを

全部廃棄している

友人がいました。

なんなとく

その気持ち

わかります。

自分がいなくなった時

自分がどしようもない事態

そんな時にも

自分のイメージを崩したくない

という欲求は

誰にもあるものなのですかね。
【マンガの名言】

『三丁目の夕日 夕焼けの詩』より





一人ぼっちの年寄りは


お金だけがたよりとは言うけれど・・・・


どうせお金なんて


あの世には持って行けやしないのにのう・・・




『三丁目の夕日 夕焼けの詩』 第8集 マネービル より

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確かにお金はあの世には持っていけない。

でも

お金だけがたより

という気持ちになる

老後の生活。

ここに

日本社会の問題が

凝縮しているような気がしてなりませんが・・・。
【マンガの名言】

『エンゼルバンク』より

前回の続きです
〔人はいい会社だから働くワケじゃないのは〕




業績や資産の多さよりも


自分の周りの職場の人達


どういう人物と働いているか・・・


どこで働くか・・・


ではなく


誰と働くか・・・が



最も大事





『エンゼルバンク』2巻 キャリア13 信用を得る より
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【ヒロジ考】



結局職場は人間関係

これがうまくいかないと

仕事へのモチベーションは下がってしまう。

尊敬出来る人

同士と思える人

なんでも相談出来る人

が一人でもいれば

大分仕事も楽になりますよね。

円滑な人間関係の構築も

仕事の一つ

と考えれば

上司

同僚

後輩

との関わりも

また違ってくるかもしれませんね。