母、姉だけを責めるつもりはない。
努力はしたが、何も出来なかった自分も同罪だ。
だけど、絶対許さないし、許しちゃいけない。
父の無念や、絶望を思えば、私達は許される立場じゃない。
母や、姉を責めるつもりは無い。
出来ない人に望んでも仕方ない。
弱い人は、自分がしたことに目を背け、上手にすり替え生きていく、何度も、そんな人を見てきた。
それで良いと思う。弱い人だって人だ。
彼らも生きて行かなきゃいけない。
でも、私は自分を絶対許さない。自分の弱さや、力のなさが、父を苦しめたことは事実だから。
父が亡くなれば、帰省する回数も減る。
自然と距離が出来る。
家族に拘らず、認め合う、受け入れあえる人を選んで暮らしていく。
認めてくれなくて良い。謗られてもいい。
それが私の決断だ。