10年前の離婚、18年前の家を追い出された記憶が蘇る。

普段は記憶の底に沈んでいる。

だけど、何かのきっかけで、浮かび上がり苦しむ。


母から相続放棄を押し付けられ、呑むつもりだ。

田舎の家、僅かな貯金、分割してもそんな金額にはならない。それでも、子供だから、権利はある。分け与えるのが親、姉なら、当然だと思っていた。分け与えることで関係が作られるから。父の介護で姉に負担をかけた。その分を引かれても放棄しろとまでは言われるとは思わなかった。


姉は知らなかったみたいだ。ただ姉は強く言うが母の意見にいいなりだ。

結果を考えられないのだろうか?


母は父の介護で、現実を見てしまった。持て余す状況になれば、切り捨てられることを。切り捨てたのは母自身だけど。それを恐れているんだろうと思う。姉に依存したい。姉に見捨てられたくない。その為に必死だ。


相続放棄する代わりに、距離を取って離れていくつもりだ。


母の極度の依存は、姉を苦しめるだろうし、介護も始まる。母は87だから。亡くなったら、今度は1人で生きることになる。

私も同じだ。人にかまってる場合じゃない。


自分がどう生きるかがだけが、大事だ。

そのベースが無ければ、人は生きていけない。


元夫は、別居の時は育児放棄をし、娘との関係を壊し、娘を傷付けた。

離婚では、家を維持出来ず、結局手放した。

あんなに世間に認められると豪語していたが、結局は関連会社に飛ばされてしまった。

失敗続きだ。でも目先の良いところだけみて、楽しく生きている。勘違いしながら。


こんな嫌なことばかり、考えてる自分が一番嫌いだ。人は人。やるべきことを一つ一つやって、自分が幸せになる為に生きていきたい。