65になったら、どこで生きていくか考えてる。今は東京に住み、まだ仕事もある。友人も居るし、趣味もある。

ただ娘は30を前に独立したいと言ってるから、来年からは1人暮らしだ。

仕事があるうちは良い。毎朝起きて仕事に行けば、することは沢山あるし。

でも、仕事を辞めたら?と考えると、どう生きて行くかが不透明だ。


今回時間が出来て、思い立って鹿児島に来た。鹿児島は祖父母が住んでた街、母名義だが古い家もある。

家の状態、街の様子を見にきた。






昔の思い出が甦る。おばあちゃんと歩いた道、お寺、もう40年以上前なのに、建物みたら昔のことが急に昨日のことのように溢れてきた。


狭い道は広くなっていた。昔は小さなスーパーしか無かったが、大きなスーパーや、コンビニ、docomoとか生活に必要な物は揃っている。

でも、新幹線が止まらず、過疎化は進む。

中途半端に田舎で、中途半端に都会の街。

もし住むことになれば、多分電車や、車で都会に出かけるのだろう。


それより、日々どう生きて行くか、全然思い浮かばなかった。それは、場所は大切だが、仕事が無くなり、1人で生きるという覚悟が出来ていないからだと思う。

今はまだ分からない。でも、いつか決断が必要だ。