先日 前の職場の知人のお見舞いに行った。
同じ職場で働いていた頃は、仕事で関係が深く、仕事の愚痴や、相談をしあう仲だ。何度も助けられ、助けてきた。
でも、友人か?と尋ねられるとしたら、違うと答えてしまう。 彼に連絡を取ることはあっても、わざわざ会ったり、ご飯を食べたりまでの仲では無いから。この薄皮一枚の違いってなんだろう。
さて、彼は癌を患っていて、一度は手術して元気になり、いろいろ制限はついたが職場に戻ってきた。しばらく在宅勤務で普通に働いていたが、昨年のお正月前から、転移して再手術、抗がん剤治療をしている。その抗がん剤治療が上手くいかず、再々手術、転院して先日お見舞いに至るという状況だ。
抗がん剤治療が上手く行かなければ、どう生きていけば良いのか?という厳しい状況なのだが、その悲惨さは感じられない。彼の強さから来るものなのか、どうにかなると彼自身が思っていて、淡々としているせいかもしれない。
父のことも、離婚後のゴタゴタもそうだが、keyとなる人が、現実を正しく判断して、どうしていくか決めていかなければ、悪い方にしか進まない。
時には、出来ない、助けてくれと言うことから打開する こともある。