彼女が帰ってきた。

早速電話してくれた。



ヒロは私のものだよ

って言われた。
私にも彼女は自分のものって気持ちはある。でも実際には互いに結婚相手がいるわけで。私のなかでは不倫している身では言ってはいけない言葉なんじゃないかなって思ってた。
でも、あっさり言われた。

嬉しい。なんか考えすぎかなって思った。ふたりの秘密の関係が続く間は互いは互いのもの。



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昼のこと。

彼女から急に電話があった。

彼女は実家で、圏外にいるはず。
電話にてたいのは山々だが、こんな時に限って娘が私に懐いている。

仕方ないので電話をとるなり、後で掛け直すと伝えた。

彼女はたまたま電話のつながるところにきてわざわざ私に電話をしてくれたという。

あーあ、ついていない。


あ、ちなみに私は娘が大好き。娘も私を嫌いじゃない。ただ、娘は妻が一番。大きく遅れをとって私が二番。だから珍しく妻がいるのに私に懐いていたという不運。
誰が悪いというではなく今回は運が悪かった。

ついていない。火曜日の彼女が戻る日まで我慢。


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彼女は私より年上のアラフォー。

しかし、時折乙女な部分を見せる。


この間電話していたときのこと。

もう、一ヶ月だよねーって。

話しをしていたら、彼女、私と初めてエッチした日を覚えていた。

うっすらしか覚えていなかった私はもちろんおこられた。

こういう関係って大人の関係だからあんまり気にしないのかなって思っていたのに。彼女はしっかり覚えていた。

なんだか乙女な部分をみたきがした。それがまた可愛い。



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