年末から今までいろいろありすぎて、今年初めての投稿、そしてまたご報告ブログとなってしまいました。
年明けから夫が体調を崩し痛みが出て(持病が悪化)、約1ヶ月半、仕事を休んでいました。
少し落ち着いてきたので、先週から短時間勤務で復帰したところです。
体調を崩して最初に行った病院で、医師から酷いことを言われ、落ち込みました。
夫が以前イギリスで受けた手術で体内に入っているものがあり、
それはMRIを受けても大丈夫なもので、日本でもMRIを過去に受けたことがあると伝えても、
いや、危険だ、
腹が破れて死んでもいいというなら検査してやる、と言われ、
そのあとで、
だいたい北欧系の奴らは薄着なんだ、テレビでも真冬に裸で湖に飛び込んだりしてるの見るだろ、あんな無茶なことは日本人はしない、体の構造違うから死んでしまう、
とまで言われる始末。
黙って帰りましたが、
人種的なことに関する発言もありで、憤りを感じました。
良いと聞いて行った病院なのに、夫に申し訳なく、
午後に違うクリニックに行き、そして、そこから大きな病院を紹介してもらい、現在、よく話を聞いてくださる良い先生にお世話になっています。
ただ、原因がはっきりわからない病気で、
手術で100%よくなるとは言えず、薬を変えて試してみるしかないそうです。
いくつか薬を試すも、痛みはおさまらず、薬の副作用が出て、めまいや吐き気も出て起き上がれず、一日中ベッドという日もありました。
一番辛いのは夫なのに、支える私のほうも何もしてあげられず、だんだんメンタルが落ちてしまい、
泣く日が多かったです。
ストレスも病状を悪化させるらしく、私がイギリスに行く決心ができなかったから、夫が日本の違う暮らしでストレスが増えてこうなったのだと思うと、いたたまれない気持ちになり、号泣してしまい、夫も、体調悪くてすまない、と言って泣く、という日々でした。
温かいお風呂にゆっくり浸かるのも夫の病状にはいいらしいのですが、
わが家のお風呂は普通の日本の形、やや深めのタイプで、私は脚がペタッと伸ばせても、夫は伸ばせず、曲げて入ると痛む箇所が出てくるので、最近よくある新しいタイプの長くて大きくて浅いお風呂(←イギリスでは昔からこれなんですが)いわゆる一坪風呂のある物件を探し、そしてどうせ探すなら、夫希望のペット(猫)OKの家にしようと探して探して、なんとかよい物件(しかも新築)に出会えました。
一年足らずで引越しする理由は、
お風呂と猫です^ ^
私は今住んでいる家とエリアが気に入っていますが、
夫の体調がいちばんなので、速攻で引越しを決めました。
来月末には引越しとなり、またバタバタです。
今回、自分は大丈夫と思っていたメンタルが崩壊し、
こんなにも自分が弱い人間だったと気付きました。
考えてみれば、両親も兄弟も息子たちも元夫も皆健康で、病気と長く付き合っていく生活、そしてケアするということがどんなに大変なことなのか、わかっていませんでした。
そして本人がいちばん辛いのだから、支えよう、ポジティブでいないといけない、と思いすぎ、頑張りすぎて逆に私もメンタルが落ちてしまい、普段は弱音を吐かないほうですが、しんどすぎてまわりの身内や友人に全てを吐露して聞いてもらいました。
でもこれが本当によかったです。まわりみんなが聞いてくれて励まして支えてくれました。
夫の職場の責任者(私の友人)も、よく理解してくれて、普通なら夫は長く休んでクビになるところを、
ゆっくり休んでよくなってから短時間のスタートにすればよい、と温かく見守って待ち続けてくれました。
夫が朝起きることができて、ベッドから出て立って歩けて、今日はまあまあの痛みだよ、と言うだけで幸せです。
ごくごく普通の日常生活ができることがこんなにありがたいことなんだと初めて知りました。少しの時間でも仕事に行けていることに感謝です。
体調がひどかった先々週ごろ、
「来月、日本で初めての桜を歩いて見に行こうね」
と2人で泣きながら話しました。でもそのときは正直、無理かもしれないと思っていましたが、今、少し落ち着いてきているし、
引越して毎日お風呂にも浸かれば、桜見も可能かなと思います。
爆弾を抱えているような、またいつ悪くなるか、の心配は続くのですが…。
暖かくなり、
猫も迎えて、世話をしながら、
会社の仕事と自宅での英語レッスンの仕事(現在、対面とzoomの両方をしています)をゆっくりやりながら、スローライフを楽しめるようになれば、と願っています。
長々と読んでいただきありがとうございました。
(夫お気に入りのカフェ↓)

