男の手料理

男の手料理

簡単料理のレシピ記録集

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餃子は簡単でおいしいので好きです。

うちの畑の白菜が中途半端に育ってしまったのでそれを使います。

分量は、

豚ひきにく肉400グラム

オイスターソース大匙1 紹興酒大匙1 

砂糖小さじ2

塩小さじ二分の一 ごま油大匙1 

こしょう少々 醤油大匙 しょうがしぼり汁

白菜 ニラ二把


1 調味料をいれ、ひき肉を白っぽくなるまでこねる。少しおく

2 野菜をいれてさっと混ぜる。

3 包む

4 焼く、フライパンに餃子をのせ熱湯をなみなみになるまで注ぎ、

ふたをして強火で蒸す

5 火が通ってきたら余ったお湯を捨て、ごま油をかけて焼く。

こんな感じです、餃子は手作りが一番!!

父がすき焼きが好きな人でけっこうすき焼き作ってきたのですが、

甘すぎていまいちだと子供の頃から食べていたのですが、不満でした。


自分で料理をするようになり、試行錯誤の末、美味しくてあっさりしてる割り下を考え出しました。

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分量は企業秘密です。


100グラム380円の切り落としの牛肉とは思えぬ上手さでした。

たぶんかなり高い肉の切り落としだったんでしょう。

恐るべし市場の実力・・・・・・・・・。



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このブログは自分自身と一人暮らしの弟の日々の料理に役立てるためはじめてみました。

またこのブログを見た人が毎日の食事に役立ててくれればと思います。

ということで今日は近くの市場に買い出しに行き、肉やら魚などを仕入れました。

肉はこれから一週間のブログで紹介するとして、

今日は、鯖とこれから旬であるアサリを使い夕飯を作ります。


男の手料理


男の手料理

まずは分量と調味料から

 鯖の味噌煮 鯖一匹 切り身四枚

水200cc 酒大匙4 みりん(三州三河みりん)大匙3 

醤油(特選丸大豆醤油)大匙1 砂糖大匙3(さとうきび黒糖粉末)

しょうが(入れ忘れたw) 味噌大匙4(自家製味噌)

 アサリの酒蒸し

アサリ一キロ(愛知産)

酒200cc バター少々 




鯖の味噌煮の作り方

1 鯖の切り身には塩を少し両面ふって10分くらいおきます。

 すると鯖が汗をかくのでクッキングペーパーでふきます。

2 鍋に水、酒、醤油、砂糖、みりんをいれて煮立たせる。

3 煮立たせた2の中に鯖を皮を上にしていれ、落し蓋をして6分くらい弱火と中火の間くらいで煮る。



4 味噌をときいれて、味見をする。よければそのまま味が足りなければ足してもよい。

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 煮詰めていくのでここで塩分がうすくてもいいと思うが・・・お好みで。

5 ふたをして弱火で煮汁を煮詰めて、とろみがでてきたら完成。

  味噌をいれてからは焦がさないように注意してください。


アサリの酒蒸し

1 アサリをうすい塩水で砂出しする。

2 アサリを水で洗う。

3 フライパンにアサリをいれ、酒をいれて中火にしてふたをする。

4 アサリの殻がひらいてきたら、すこしまぜる。

5 全部開いたら、一つ食べてみて味が足らなかったら、バター、醤油を加え
る。


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こんな感じで同時にコンロで味噌汁を作りました。

うちの味噌汁は自家製味噌のため、負けないようにコクのある鯖節でだしをとってます。もちろん昆布もw

中身には豆みょうを一回つかったあとに水につけてまた生えてきたものを使用。それとおふ。

これがなかなかおもしろいです。成長の過程がわかるのでw

味噌汁の作り方はまた今度詳する予定。味噌をいれてから煮立てなければ美味しくできるとおもいますが・・。

こんな感じで今日の夕飯終了。
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ごちそうさまでした。