ちょっとした幸せを感じる瞬間は？

▼本日限定！ブログスタンプ

子供が活躍する（ストーリー展開上、子供が起点になる）作品に苦手意識がある。

もう少し補足する（≒逆に言う）と…

大人に準（なぞら）えるというか、（子供を通して）明らかに原作者の意見と思われる台詞（むしろ、ツッコミ？）を聞くと、不覚にも笑ってしまう。

たとえば、アーニャ（SPY×FAMILY）の「臭い飯を食わせる」とか、野原しんのすけ（クレヨンしんちゃん）の「蟹の味噌汁（神のぞ知る）」みたいなダジャレとか？

子供に、そんな発想ないだろ！

どうせ観るなら、非日常的な作品がいいな…

先日、ribonさんと最終回の話をした。

柱稽古編は、（昭和のアニメと、明らかに異なる作風で）文字通り、衝撃的な結末である。

お館様と奥様（あまね）の心中は、どんなだったのか、自分に置き換えて想像すると、奥が深い…　いや深過ぎる！？

後半、幸せを感じるというテーマから、離れてしまった。鬼滅に、逆説的な意見を言う心算（つもり）は毛頭ない。

ただただ、非日常性を語ろうとしたら、意図しない場所に着地してしまった。。

＜おまけ＞　MY FIRST STORY × HYDE

鬼滅の刃柱稽古編 OP 「夢幻」

━━╋⊂(*｀-∀-)彡ｽﾊﾟｯ!! (・∀| |・)

あたしは、別に子供嫌いじゃない。

眼科へ行った時、2歳くらいの女の子が、ジ〰〰〰ッとコッチを見つめて来た！カワイイ❤（笑）

だけど、『名探偵コナン』に登場する少年探偵団（自称）あゆみちゃんetc.は、超ウザいのよ！！

ジブリも（台詞を含め）同じカテゴリーかな…

この感覚、分かりますか？　(=゜ω゜)ﾉ

今日は虹の日 extraordinary