森レナです。
現在、思春期の男の子
中坊の母ちゃんでもあります。
たまに、こんなお弁当
作ったりもしています。
仙台の公立中学は、
給食があるので、
普段は、ラッキーです![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
…話が逸れました(笑)
中坊の次男は、
中3なので、受験生です。
今後の進路について検討中です。
そんな中、
親子ガチバトル(拳なし)が
勃発しまして、
次男が家出の準備をしてました(笑)
まぁ、
そこから2人で話合い。
どうして、こうなったのか?
どうして、約束を守れないのか?
が、表テーマ。
だけど、今回は、
もっと次男の、心の奥の思いを
引き出したかった。
…ので、容赦しませんでした(笑)
「分からない」
なんて答えは、許さない!
角度を変え、質問を変え
自分自身で考えてもらいました。
それでも、
「うーーーん、分からない」
なんて言葉を出そうものなら、
「逃げるの?
この家からも、
自分の思いからも
逃げ出したら、
この先ずっと逃げる人生になるよ。
逃げるなっ!自分の思いにくらい
ちゃんと向き合え」
と、自分の気持ち、思いに
じっくり向き合ってもらいました。
すると…
「もっと認めてもらいたい」
って事でした。
「もっと褒めてもらいたい」
「出来た事に、もっと目を向けてもらいたい」
って事でした。
私、自身
「褒め上手」な方なので、
かなり褒めてるつもりでしたが、
伝わってなかった…
ってか、伝わらない要因があった。
☆詳しい原因や、やり取りの詳細は、
メルマガに書きますので、
そちらを読んで下さい!
★メルマガ 森レナ
その日、私がした事は、
次男の事を、どんな風に認めているか?
次男の事を、どんなに大切に思っているか?
次男の事を、どんな好きか?
を、伝えました。
「私が〇〇を大好きな事、
分かってもらえたかな?」と聞くと👂
「うん。分かった」
「〇〇、愛してるよ❤️」
「うん。分かった」
「〇〇は、私と、ガッキーどっちが好き?」
「ガッキー」
ハイハイ!