受験で合格する人と失敗する人の違いは何なのでしょうか?
前々回、前回に引き続き、受験で失敗する可能性が高い人の行動から、自分の勉強を振り返る事を考えていきたいとおもいます。
模試の結果に一喜一憂
「悪くても気にするな」と言われていても、模試の結果は気にし過ぎてしまうお子様が多いです。
もちろん、模試の結果が良かったら喜んだり、悪かったらショックを受けてしまうことは当たり前の事です。頑張った模試なら尚更です。
しかし、模試の結果から余裕を持ち過ぎてしまったり、モチベーションが下がったりしてしまうことはいけません。
実際に大学に合格するのは、入試で良い点数を取った人であり、模試で良い点数を取った人ではありません。
模試の判定は、間違いを教えてくれるものです。その復習こそが最も大事なのです。
体調管理が出来ていない
これは特に、秋から冬にかけてですが、季節の変わり目は体調を崩しやすいですよね。
その時期は大事な模試があったり、併願の私学の入試があったりと体力的にも精神的にも疲労がたまっていることが多いです。
実際に本番の入試の近くで体調を崩してしまっては、もうそれだけで100%の力を発揮することは出来なくなってしまいます。
また受験生でなくても、どうしても休んだ分だけ授業の遅れや勉強時間の減少という事が起こります。
実際になってしまってからでは遅いです。しっかりと自分事だと捉えて、体調管理をするようにしましょう。
苦手科目の勉強を逃げる
誰しもが苦手科目があり、その勉強は中々気が進ま見ません。
しかし、いつまでも苦手科目から逃げていたら、合格は掴めません。
先延ばしにしていたら、試験当日までに範囲を勉強し終わらなかった、というになってしまうことも珍しくありません。
そうならない為にも、強制的にも毎日苦手科目に取り組む時間を設けることが大事です。
入試で強いのは、「ある1つの教科が秀でている」という人ではなく「すべての教科が満遍なく良い」という人だということを覚えておきましょう。