受験勉強で一番大切なのは、弱点克服です。本番で問題が解けるように、修正していくことですよね。
では、どうやったら効率的に弱点克服が出来るのか?
それは、復習をして身についてなければなりません。
勉強で考えると、「練習」が授業で、「身につける」作業が勉強では復習です。
これが一つのサイクルです。
復習は三回
ネットや、雑誌などでもよく目にする、最低復習は三回というのは、私も賛成です。
タイミングは、
①その翌日
②授業一週間後
③長期休暇
の三回です。
塾のカリキュラムもこれが実践できるようになっています。
サイクルに慣れてくれば、自分自身でも回せるように簡単になります。
①翌日の復習
1回目(翌日)の時は、授業そのものを思い出しながら復習。
この時は授業内容もほとんど覚えてい流と思いますが、疎かにしてはいけません。
授業のフレッシュな記憶を脳に吸着させるのです。
この復習があるかないかで後の復習の質は天と地の差です。
②授業一週間後
タイミングとしては、次の授業がある日の前日に下準備として学び直すのが効果的です。
これをすることで翌日にある授業の内容が、楽に頭に入っていきます。
③長期休暇
夏期講習などの、長期休暇を利用したそう復習で再度学びます。
短期記憶から長期記憶へと徐々にシフトさせていきます。
重要なのが、復習の間隔をだんだん広げていくことです。
一週間→長期休暇と述べましたが、覚えている自信が無い人は一週間→二週間でも構いません。
実際の復習方法
お勧めの復習法は、予習の段階で正解した問題は解法を目で見て確認するのみにとどめ、間違えた問題は実際に何も見ずに書いて解く、というやり方です。
これは時間の節約ができます。
また、実際の試験で問題が出た時に、解けるかどうかを確認するために白紙から何も見ずに解くという状況を再現できます。