こんにちは、イタリア料理シェフのhiroです。


僕の通ってた高校は関西屈指のスポーツ高校でした。今では、その名も聞くことは少なくなりましたが、僕の頃は甲子園でも優勝、各スポーツも関西では常に上位でした。


今でもプロ野球選手輩出校では上位ですが、甲子園や優勝などはめっきり聞かなくなりました。


この高校のしごきは相当なものでした。練習後に正座をさせられ、目を閉じて無になれと言われ、静かに正座していると、今なに考えてる?と聞かれます。何も考えていませんと答えると、答えれると言う事は無になっていない、とどつかれます。またある日、正座して、今なに考えてると聞かれたので、前回は、答えた事によってどつかれたので、何も答えないでいると、なに無視してるねんとどつかれます。


どちらにしてもどつかれるのです。

こんな伝統がしばらく続いていたようですが、問題となり、僕のいた部活動は無くなりました。プロ選手やオリンピック選手も輩出していたのに残念です。


ここで3年間耐え抜く事自体を誇りに思っていました。


今となっては、彼女に考え方が古すぎる、信じられない。その気質なおして欲しいと言われています。確かに時代にはそぐわない考え方です。このままではいけません。


今の時代のように、試合で笑顔を見せる事などありません。笑顔でいると、お前、なにが可笑しいんやと連れて行かれて殴られます。


彼女に笑顔をする事によって自分の気持ちも周りの人にもステキな効果があると教えてもらい、鏡に向かって笑顔の練習をしましたが、笑顔と言うものに慣れていない僕の笑顔は滑稽な笑顔なんです。


中々実践はできていないですが、口角をあげた普段を心がけたいです。自分でかなり意識していないと、すぐに真顔になってします。真顔は戦闘モードなんです。常に戦闘モードの顔は、彼女が最も嫌う事だとわかっています。僕も爽やかな素敵な笑顔になりたい。そうでないと手を繋いで歩いてもらえないと思います。このような事は、僕の旧友が聞いたらびっくりして、僕の頭がおかしくなったのかと思うはずです。僕は彼女にふさわしい男に変わりたいだけです。