昨日は他チームのグランドで練習試合があったのでG顧問と一緒に現地に向かった。


土曜日に引き続き暑いのでネット裏で観戦。



昨日の試合で打撃で気になってた選手が3人いた。



ひとりは夏期大会に急造フォームを作らせそのままにしていた5年生。

なんとなくヒットも出てるようで外野の頭も超える打球も打ってるようである。

今日もヒットを打って好調の様子であるがあえてフォームを変えさせた。

「今度はこうやって打ってみろ」

いつもフォームを変えさせるときには

「すぐには結果がでないからな、気にせずにタイミングをつかむことだけを考えろ」

と一言「安心」する言葉を伝える。

フォームは変わるがボールの捉えるタイミングは以前のままであるから振り遅れたりポイントがずれたりしている。

そこを細かく言ったところでまだつかめてない状態で結果など求める方がかえって選手を萎縮させてしまう。

「今のツーベースより3ヶ月後のホームラン」

そのためのステップアップの第2段階なんですね。

さて、モノにできるだろうか?

頑張って努力してください。




次に出場機会を与えられ打席に入る前にベンチの外で素振りをしてた4年生を捕まえる。

どうも本番の打席ではスウィングスピードが激減していた。

今日の素振りを見る分にはキレのあるいいスイングをしている。

これだったらワンポイントでつかめば強い打球が打てる。

ジャストミート後のバットの位置だけをアドバイスして送り出したがサインはバンドであった。

この選手も長打力が必要な選手である。

この形で振れるようになればその次にボールの追い方と捉え方とステップアップさせていこうと計画中。

今はしっかり振り込んでください。



そして、終盤に登場した4年生、秘密兵器的存在で開花したらいい選手になると期待はしている。

昨日の試合の打席でカウントが1ストライク3ボールの5球目のアウトコースに外れたボール球をスイングした。

意識はしていないと思うが本能的に「待つ」か「攻める」かの選択肢は「攻める」を選んでいるバッターとして嫌いじゃないタイプ。

しかし、チームメイトからはブーイングでしたけどね!

この選手はスイングのポイントの捉え違いをしているのではないか?と感じたので機会を伺ってたらチャンスが回ってきた。

ポイントはそのままでバットを前に出せるようなアドバイスで送り出した。

最終回の緊迫した場面で結果を残せたことで自信を持ってそれがきっかけとなってくれたらいいと思う。



育成団から本団へ移った3年生の選手。

試合でチャンスをもらってた。

「へぇ~もう出てるんだー」ぐらいの感覚で見てたが

3年生であれだけ守れたら今の時点では十分ではないか?

育成団の時に少し見ていたのでどのレベルかも大体はわかる。

あわてずに野球を覚えていけば上級生になったときが楽しみですね。

しっかりG顧問の目が光っているのでがんばるように。




ネット裏のオヤジ達はチームや作戦に関して何も言うつもりもないがこれからの個々の選手をちょっと捕まえてパーツをいじっていい状態にして送り出してやるぐらいですかね?



「勝ち負け」より「出来るか出来ないか?」そこばかり見てます。


その上での勝ち負けですからね!







それにしても昨日はあのあと顧問とよく話しました・・・。

何を話したかも覚えてない・・・・・。

有意義な野球の週末でした。