今週は初グランドかな?

夕方、スポーツ施設のグランドへ。

選手たちはベンチの前で円陣を組んで立っていた。

「誰かもう来てるのか~」

って覗いたら誰もいない・・・・。

「あれ?どうした?」

選手たちに尋ねると

「コーチの指示を・・・」

私に練習メニューをと言うことだったらしく、、、、。


「じゃ~楽しいノックをしようか~♪」


監督が来るまでシートノックをすることにした。

最近は「優しいコーチ」として穏やかに少年野球に携わっているので誰もノックと指示しても嫌な顔ひとつしない。


「はい!いくよ~!ぽ~ん♪」


「うまいうまい~~!」


なかなか優しいコーチぶりである。



そこへ中学生のゆま君(実名、卒団生)が登場した。

「ゆま君も一緒にノック受けようよ~」

優しいコーチの私は誘う、、、、、、、が、

なかなか入ってこない・・・・。

何かおびえているようにも思えたのは気のせいだったのだろうか?

こんな楽しい機会にキョウスケ君(実名、卒団生)はもちろん来なかった。

G顧問曰く、多分私の車を見つけて引き返したんじゃないかと・・・。

キョウスケ君も怖くないからおいでよ~♪

ちょっと汗かいてユニフォームが少し汚れるだけだからね!



さて、ノックをして感じたことなんですが、、、。

捕れる球しか追わない、大事にさがって捕球する。

何順かして一旦選手を集めて話をする。



確実にさがって打球を止めることも大切だ。

しかし、遠くから送球してセーフにしてしまえばいくら止めても何も練習の意味がない。

少しでも早くアウトにできる場所(ポイント)をイメージして守れ。

練習だから何度エラーしてもいいそのうちできるようになる。

そこで捕球できるようになるのが練習です。

それを努力しなければいつか本番の大事な場面でそのエラーが出る。

こんなことを話す。



練習で何度もエラーして怒られようがその意識を持てばコーチ陣は「何がしたいのか?」がわかるはずである。

意味のある練習として取り組んで欲しい。



ノック再開。

少し動きが機敏になったかな?



その都度意識をもたせれば子供たちの動きは変わる。

それを持続させれば普通になる。

練習のイメージは大切ですね!



後半の実践練習で感じたこと。

レギュラー選手達は移動するときグランドを歩いてもいいルールでもあるのだろうか?

アウトになって引き返すとき、コーチャーに行くとき、攻守交代するとき、テクテク歩いてる選手が目立つ。

試合に出てる先輩選手のその行動を見て下級生の選手たちもマネをしてテクテク歩いてるのも見る。

素早く反応し行動することはプレーにも大いに影響してくる。

「これは野球には関係ない行動だからいいんだ」

こう思ってないか?

「別にそんなことしなくても決勝トーナメントに行けるからいいんだ」

まさか、そんなこと思ってないよな?


こんな姿勢も意識をもって直し持続させれば普通になる。



優しいコーチの私は黙って見てましたけど、、、、。



選手たちの意識はそれでいいんだよね?

それでいいならそのままでいいですよ!





「優しいコーチ」の私はいいけど「吟遊野球人」が見たらなんて言うだろうか・・・・・・。







PS.:今日の自分に点数を付けてくれと言って来て「0点」と言われた選手君。

ついに「吟遊野球塾」の門を叩きましたね!

気合入れておくように!




100点満点をもらった育成団予約選手君。

逃げ足が早いから君はイチロー選手のような1番バッターを目指そう!