今日は育成団の練習日ですが、、、、

少し早めにグランドへ行く。

滅多にしないことを今日はしました。

スタンドティーを持ち出してライト後方のネットで20分ぐらいボールを打っていたのを本団の選手たちは知ってましたか?

打った数は50球も打ってません。

20~30球ぐらいかな?

ダラダラと100本素振りをするより効果的でした。

お金を使ってバッティングセンターで何十球も打つよりも効果的でした。

これであさっての本番にチャンスがあれば「ひと振り」の勝負に挑んできます。

見てなかったら教えてください!

教えません!

今日質問があれば教えてましたけどね。時間切れです!

見て盗む、興味を持つ、研究する、

その気持ちがないのは「別にどうでもいい」と言うことでそう思う選手には何を言っても右から左で時間の無駄ですからね。


で、時間になったので育成団の指導を開始する。

ダイヤモンドを10周ランニング。

ファーストまでダッシュ5本

ツーベースを3本

ホームランを3本

走ってばかりでちょっとつまらないかもしれないが大事なことをしています。

ダラダラ走っている子が数名いたので集合して一言告げました。

「俺は何も言わないからな!ダラダラ走りたかったらそうしろ。そのかわり来年の春には一生懸命やってる選手とものすごく差が開くからそれでよければそうしてなさい」

そう言うと少しはがんばる選手もいました。

「小学生だからしっかり走れるように見てやって欲しい・・・」
この言葉からそう思う方もいらっしゃるでしょう。


簡単な話です。

大人が「やれ!」と言って「やる選手」は大人がいなければ「やらない」のです。

それは大人が見てないから大人は知りません。

子供同士で「こいつらに負けたくない」と思えば大人など関係ないのです。

どんな状況でも自分で取り組む姿勢が出てくるでしょう。

要するに「監督の前でだけ一生懸命やってるフリをする選手」

監督のお気に入りになったとしても自分自身での努力をしないから大事な試合で打てない・守れない・踏ん張れないと「チームのため」「自分のため」にはならないでしょうね。


育成団はまだまだそこまで行きませんが「自分で上手くなろう!」と思って欲しい選手を育てたいですね。


月曜日に風邪で早退した選手が今日は遅れてグランドに来ました。

遅れてきて途中からみんなと合流はさせずにダイヤモンド10周のかわりにグランド5周、ベースランニングのかわりにダッシュ10本してから合流させようと思いましたが途中でギブアップ、、、。

まだ治りきってなかったのでしょうね。

「今日は帰りなさい、しっかり治してから練習をしよう!」と言うが

「嫌だ、練習したい!」と言う。

「(病気になって)今頑張るところではないからゆっくり休みなさい!」と帰らすことにした。


これはみんなに言えることですが、風邪などの病気になっても頑張ろうとする意欲は「やる気がある」と捉えがちですが、、、

私に言わせれば「やる気があるなら『健康管理』をしっかりしろ!」ですね!


後半の練習は今日は「フライの捕球の仕方」を教えてみました。

生卵に例えてみたり「フライをひとつ捕ったら1アウトだぞ!」と言ってみたりあの手この手で最後には「イチローの背面キャッチ」のあそび練習もさせてみました。

後半はみんなちょっと気が抜けてたかな?

ま、前半のトレーニングを一生懸命やってくれたら後半の練習にも生きてくるんだけどね!

今年は26日の練習が育成団最終日です。

また元気にグランドでがんばりましょう!