昨年の今日は、1回目の癌の手術のため入院した日…


手術日が決まり、入院までの日々は長く感じた


初めての手術


早期発見でも不安は募る


10年以上も


毎年、定期検査をしていた


毎年、麻酔をしないで検査をしていたので、モニターを見ていた


毎年、検査の度に数個のポリープはあった


大きければ切除してきた


昨年のポリープは違っていた


私が見ても普通ではない


ポリープは変形して出血していた


身体が震えた


思わず主治医に震えながら聞いた


先生、これは癌ですか?と…


答えは、検査してみないと分からないけど…


結果を聞く日まで、気丈にはしていたけど


お風呂で怖くて泣いていた


10年以上の主治医から、手術を担当する先生に変更


手術後から今も、手術担当した先生が主治医となった


窓側のベッドは空いていなかったので、大好きな空は見られなかった


夜、眠れるはずもなく過ごしたことを思い出す


ただ先生を信頼して成功を願っていた


手術は午前中の予定


前の患者さんの手術が長くなり、始まったのが15時30分過ぎだった


全身麻酔では無かった

麻酔が効かず、痛さに苦しみ、最終的には5種類の麻酔を使用していたらしい

でも手術の様子、先生の声、音、全て聞こえていた


手術後、部屋にもどってから麻酔が効きだして、朦朧とした一晩を過ごした


あとは退院後に結果を聞くまでは、不安な日々を過ごしていた


あれから、もう1年が過ぎたんだなぁ~っと
感慨深いものがある


その後も、色々なことが起こることなど知るよしもない


今、生かされていることに感謝