最近、とある企業様からの依頼でココナッツフラワーのレシピの研究をしていました。

とはいえココナッツフラワーにそんなに詳しくなく、ロースイーツで何度か使った程度なので主役級に扱った経験はありません。

低糖質でココナッツの果肉部分の繊維を乾燥し、粉末にしたもの。程度にしか理解していなかったので調べてみました。

低糖質ってどの程度なんだろう…



ココナッツフラワーの糖質、15%



は⁉︎∑(゚Д゚)

全体の15%が糖質⁈多くないか⁈

白米!白米はどうなんだ⁈



白米の糖質、77%



…恐ろしく多い…。。。
なるほど、確かにココナッツフラワーのほうが低糖質だし、白米と同量のココナッツフラワーはとてもじゃないけど食べきれない。
なぜなら、ココナッツフラワーはとっても水分を吸収する性質があるのでかさが増す。50gも食べきれない。

なので、お腹いっぱい食べても確実に白米よりは糖質を摂取せずに済むのは魅力のひとでもあるのですが、私にとって物凄く魅力的な点は、『グルテンフリー』。

これに尽きます。

最近グルテンフリーが叫ばれていますよね。

グルテンとは…


ね、摂取しなくていいのなら摂取しないに越したことはないですよね?

ちなみに、大昔からパンは食べられてきたものと思いがちですよね。

『パンがなければケーキを食べればいいじゃない』とかね。

レオナルドダビンチが描いた最後の晩餐。

ここにもワインとパンが描かれています。

でも、この当時のパンと今のパンは別物です。

当時のパンは小麦の性質上グルテンが少ないので膨らまない固いパンが主流です。

現在は人工的な品種改良が重ねられて本来の小麦とはかけ離れた小麦です。

全粒粉だとヘルシーで健康的なんじゃないの?

いえいえ、全粒粉にはグルテンはもちろんのこと、血糖値が上がったまま下がりにくいという性質があります。

じゃぁグルテンフリーのミックス粉を買えばいいじゃない。

いえいえ、グルテンフリーのミックス粉にはグルテンを含まない穀類がベースになってますが、穀類だけだとボロボロで膨らまず小麦の代わりとは言い難いです。
でも穀類にでんぷんをまぜるとまとまってモチモチで膨らむようになります。

このでんぷん、小麦以上に血糖値を上げまくります。

じゃぁ何がいいのよ⁈

私は低糖質、グルテンフリー、複雑な工程を踏んでない、ココナッツフラワーこそ小麦の代用になりえるものだと思っています。

使用方法にコツはありますが、汎用性は高いです。
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↑これ、相当美味しいです。
勘をフル回転させて作ったら神がかり的に美味しいものが出来上がりました。

もちろん穀物フリー、グルテンフリー、シュガーフリー、ソイフリー。

フリーばっかで一体何が入ってんのよ⁈



だから、ココナッツフラワーです。






↓PCの方は人差し指で、スマホの方は親指でボコッとやってくれると
嬉しいです。

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