春の到来
先週の月曜の夜、私は象に踏まれた……夢を見た。象の姿は見ていないが、踏まれているという設定でどうにか潰されまいと踏ん張っている夢だった。四つん這いで象の足の裏でこらえている私を、二人の学生スタッフが覗き込み「亭島さん、僕たちに何かできることありますか?」と、とても爽やかに声をかけてくれた。「ああ……こんな感じやから……今日と明日のシフト見て、予約入ってるお客様にキャンセルの電話入れといて!!」と、指示を出す私。「承知しました!」とさわやかな返事に「よろしく!」と返す私。そんな夢から覚めた私はうつぶせで体を捩じった格好で寝ており、背中の筋肉が硬直してえらいことになっていた。一時間くらいは呼吸すらも苦しかったが、なんとか徐々に回復し立って歩けるようになった。しかし完全には治らず、身体を 動かすレッスンもかなり誤魔化しながらなんとかやり遂げた感じだ。若き頃は、こんな寝違えも夕方には治っていたのに……歳を重ねると、完治に1週間もかかった。SNSを見ていると、「人生の本番は50歳から!」みたいな閲覧者に忖度しまくったセリフが流れてくるし、正直勇気づけられるのだが……この回復力で本番を迎えろというのもちょっと酷な気がする。それでも、いやいや今からが本番ですよ!!というのなら……春もきたし、頑張りますか。PS・SNSの「人生の本番は○○歳から」という投稿って、80歳の閲覧者には「本番は80歳から!」とかいう投稿を見せるのだろうか。。。あの仕組みがわからん。