ありがとうございました。

 

9月8日に無事開催できました公開セミナー。

登壇頂いた医療従事者の方はもちろん、現地参加、オンライン参加、そして応援していただいた方、本当にありがとうございました。

お申込み頂いた方には今月末期限でアンケートのお願いをしております。

是非とも率直な感想やご意見、など記載頂ければ伝わるようにいたします。

 

 

 当日の裏話

 

私、開催地の東京には始発の飛行機に乗る必要がありますが、自宅から飛行場も遠く、朝4時起き、5時に自宅を出発。初めて富士山を見たド田舎者でございます。

 

今回のイベントでは、今までオンラインでしかお話した事の無い方と

初めてお会いする事が出来た事が一番嬉しかった出来事でした。

 

帰りは最終の飛行機で帰るも、60分の離陸遅延。街灯が並んでいるのかと思ったら、空に飛行機の待ち行列がとは、さすが羽田空港と感心してしまった。結局家に着いたのは22時頃。さすがにヘトヘトでした。

 

 

 次の作戦

 

大きなイベントが終了しホッっとしたい所ですが、残念ながら病気は

待ってくれません。「次」の作戦をどうするか?

同じ病気でも、状況により求められるものは様々あると思います。

復学についての悩み、晩期合併症による悩み。そんな中、私の求める物は「新しい治療薬や治療方法」の悩み。

 

この悩みを解決していくための、次の一歩に何をするか?

考え中です。何かいい案がある人いませんか?

 

今考えているのは、同じように創薬を求めている人との繋がりを深く持てる場を作り、安心して繋がる事で、共同し、知恵を出し合い、時には抗議し、創薬に向け研究者の方に何らかの力添えが出来るのではないかと考えています。

 

何か良案あればコメント頂ければ嬉しいです。