再告知します。講演会のお知らせです。
フクシマ原発事故による放射能汚染とその対策~子どもたちを守ろう~
講師:青島正晴さん(放射線教育を考えるネットワーク代表・横浜市立小学校教諭)
文部科学省が昨年10月に発行した「放射線等に関する副読本」は、福島原発事故の未だ収束していない現状や放射性物質の拡散の現実については知らなくて大丈夫といわんばかりの内容です。
これでは到底子どもたちを守ることはできないと、「子どもたちのいのちを守るための放射線学習」に取り組む青島正晴さんに小学校中学年向け放射線授業を披露していただきます。
青島さんは横浜市立小学校の2年生を担任する先生です。フクシマ後を元気に豊かに生き抜くための「放射線授業」はどうあるべきなのでしょうか?みんなで考える機会となればと思います。
放射能から自分とみんなを守るための授業 交流会
~今、家庭で、学校で、保育園で、幼稚園で起こっている放射能にまつわる問題をみんなで共有し、講師と共に話し合いましょう~
○親子でもおひとりでもご参加ください。小学生から大人まで対象です。
○会場の収容人数に限りがありますので、できれば事前申し込みをお願いいたします。
○保育はありませんが、会場後方に赤ちゃん、小さなお子さんのためのスペースも用意します。
お子さん連れでもどうぞお気軽に!スタッフも子連れです。
日時 6月30日 土曜日14時~16時 受付は13時30分から
場所 橋本駅北口「杜のホールはしもと」のセミナールーム2 ミウイ8階
参加費:300円(資料代&開催経費) 子ども、学生は無料
主催: 放射能知って子どもを守る会 アプフェル
協力: 放射線教育を考えるネットワーク
申し込み・お問い合わせ先 apfel.future@gmail.com 山本様まで
フクシマ原発事故による放射能汚染とその対策~子どもたちを守ろう~
講師:青島正晴さん(放射線教育を考えるネットワーク代表・横浜市立小学校教諭)
文部科学省が昨年10月に発行した「放射線等に関する副読本」は、福島原発事故の未だ収束していない現状や放射性物質の拡散の現実については知らなくて大丈夫といわんばかりの内容です。
これでは到底子どもたちを守ることはできないと、「子どもたちのいのちを守るための放射線学習」に取り組む青島正晴さんに小学校中学年向け放射線授業を披露していただきます。
青島さんは横浜市立小学校の2年生を担任する先生です。フクシマ後を元気に豊かに生き抜くための「放射線授業」はどうあるべきなのでしょうか?みんなで考える機会となればと思います。
放射能から自分とみんなを守るための授業 交流会
~今、家庭で、学校で、保育園で、幼稚園で起こっている放射能にまつわる問題をみんなで共有し、講師と共に話し合いましょう~
○親子でもおひとりでもご参加ください。小学生から大人まで対象です。
○会場の収容人数に限りがありますので、できれば事前申し込みをお願いいたします。
○保育はありませんが、会場後方に赤ちゃん、小さなお子さんのためのスペースも用意します。
お子さん連れでもどうぞお気軽に!スタッフも子連れです。
日時 6月30日 土曜日14時~16時 受付は13時30分から
場所 橋本駅北口「杜のホールはしもと」のセミナールーム2 ミウイ8階
参加費:300円(資料代&開催経費) 子ども、学生は無料
主催: 放射能知って子どもを守る会 アプフェル
協力: 放射線教育を考えるネットワーク
申し込み・お問い合わせ先 apfel.future@gmail.com 山本様まで