今日は朝イチで一番の目的があるのです。朝食もとらずに、７時前にMRTで向かうはワットポー。

MRTはクレジットカードのタッチ決済で乗れるのでとても楽です。

当然、ワットポーが開く前なので、

ここだけ混んでる店というか路上で、

好きなものを盛って８０バーツでした。

目の前で托鉢。

そして、向かうはワットポー。９時に開くのですが、”ルーシーダットンをやりに来た”というと先に入場させてもらえます。外国人入場料３００バーツ。

事前に、開催場所はチェックしておいのですが、果たして、コロナ後に復活しているのだろうか、はたまた、毎日開催しているのだろうか、、、全く未確認でした。８時に始まると聞いてはいたものの、肝心のマッサージコーナー前で待機していても、先生どころか、他の参加者の気配すらありません。寺院内には、幼稚園があるのか、大量の子供たちが賑やかにしているのですが。。。

と、８時に、黄色いシャツを着た２人すっと現れて、ルーシーダットンが始まりました。参加者は私、１人。。。途中で１人加わってくれましたけれども。。。

３０分くらいでしたが、参加できて良かったです。滋養になりました。功徳マイレージも貯まった気がします。最後にお水をいただきました。

ぜひ、また、いつか参加したいです。明日また参加するかと問われたら、円安300バーツ（1,500円）入場料に躊躇しますけど。

ほんとは、ここで1時間480バーツのタイマッサージも受けたいところですが、今回はいろいろ予定が詰まっているので、300バーツ分寺院内を速攻で観て去ります。

そして、インドシーク教寺院の無料朝食も気になりつつ、MRTでバーンパイ駅に向かい、ワットパクナムへ。

すっかりアクセスが良くなったワットパクナムをお参りしたら、寺院内のカフェで、ココナッツフラワーコーヒー。

ワットクンチャンを速攻お参りして、

またまたMRTでワットマンコーンに戻ります。

宿を１２時前にチェックアウトして、チャイナタウン名残惜しいですが、、、、MRTでスクンビットへ。

都会です。

今日の宿は、アソーク駅近くのRuamchitt Hotel。14時チェックインまであと1時間チェックインできなかったので、荷物を預けて、散策します。

都会です。

その先にあるお粥がおすすめらしい食堂。

そこに卵がどろどろ沈んでいて美味しいです。

その食堂の先にあるタイパンツ屋さんを覗き、

いざ、チェックイン。なんだか、周りに立派なホテルが連立するなかに、ぽっこり景色の違う建物って感じですが、

窓があって、クーラーも効いていて、お湯もでて、WIFIも良好で、

耳栓とか、、、、、もホスピタリティでしょうか。

そうそう、チェックイン時に、”事前にご連絡いただいたとおりスモーキングルームを確保しておきました”とか言われたのですが、ネット履歴では当然”ノースモーキング”指定していましたし、”ではお支払いを”とかも言われて、事前決済済を印刷した用紙で説明することになるなど、想定範囲内の頓珍漢がありましたが、想定内なので問題なしです。ちなみに、デポジット500バーツ必要です。

とにもかくにも、この宿にしたのは、屋上にプールがあるからなのです。

雨にも降られず、日中に泳いでいる他の客もいなくて、見上げれば高級ホテルたち、BTSが走っているのも見えたりして、、、、すっかり下から目線で楽しめます。

バンコク弾丸