雨予報だったので
のんびりと…
思いにふけるソロキャンプ
色々考えるには夏の雨のソロキャンプはとても心地が良い
どうも、九州一周の旅で雨が好きになってしまったみたい…。
九州から帰ってきて1週間後
オヤジが肺ガンで死んだ。
このキャンプの二日前に火葬した。
なぜキャンプなんてしているのかと突っ込まれると思うけど・・・

生きているセミを襲うスズメバチ!
衝撃的だった!
イスとテーブルを出してとりあえず一本

トマトが好きな人はやはり好きなんでしょうねー
飲みながら
ぼんやりとオヤジのことを思い出す・・・
少しでも涙を流してあげようと。

そんな事を考えながら小雨の中、タープを張った。

ミミガーをポン酢であえてねぎと一味

やっぱ、ホルモンは味噌ダレがウマいな~

肉を食らって
胃袋も落ち着いた。

雨音しかない空間
ぼんやりと1歳、2歳頃の写真を思い出す…
記憶に残る3歳後から記憶をたどった。
小学1年…母親と家出をした。
それがとても嬉しかった。
母は俺の下着だけ紫色の風呂敷に包んで
ヒッチハイクで婦人相談所に逃げ込んだ。
とても小さく、コンパクトな風呂敷包みだった。
毎日のように暴れるオヤジから逃げるために。
0からのスタート
初めて買った茶碗と箸の記憶が今でも鮮明に残る

しかし…
何も良い思い出が思い出せず
刺身をつまむ。
雨がやまず、テント設営
その後、海鮮キムチ鍋をいただいて就寝。

朝7時起床
何でケシュアを持ってこなかったんだろうと凹んだ・・・
久しぶりに遅い朝だった。

朝から2本…
朝の弱アルコールは心地がよい!
そんなオヤジと最後に会ったのは10数年前
その時、見知らぬ女性がいた。
空気を感じて…「元気なら良いわ。じゃ、帰るわ」と。
そしたらオヤジが
「帰るんだろ?それなら女を乗っけて行け」と…
何一つ会話もせず、その女性を送りました…。
それが最後の会話だった。
そんな事を思い出しながら
昨夜の海鮮キムチの残り汁で
水餃子

刺身のつまの大根も煮ちゃいました。
いくら考えても
ろくでなしなオヤジだった。
遊んでもらった事も
優しくしてもらった事も
思いやりを持ってもらったことも一度も無かった。
そんな四男。
反面として学ぶ事ができたのが唯一だったのかもしれない。