青春の城下町(梶光夫)作詞 西沢爽、作曲 遠藤実、歌 梶光夫。1964年(s39).6月発表。「♪流れる雲よ 城山に・・・」
梶光夫は1963年(s38).12月に「黒髪」で歌手デビュー(当時19才)しました。翌年3作目となる「青春の城下町」が大ヒットし、その後も数々のヒット曲を出していましたが、人気絶頂の1970年(s45)、父親との約束を守って歌手を引退し家業の宝石貴金属店を継ぎました。現在は金細工師、宝飾デザイナー、宝石鑑定士として活躍しています。

旅立ちの日に  作詞 小嶋登、 作曲 坂本浩美、歌 合唱。1991年(h3).3月発表。「♪白い光の中に 山なみは萌えて・・・」
秩父市立影森中学校校長「小嶋登」さんと音楽科教諭「坂本浩美」さんによって本曲は作られました。小嶋校長は着任時、荒れていた学校を“歌声の響く学校”にすることを目指しました。取り組んだ3年間の集大成として1991年3月、卒業式「3年生を送る会」で教職員たちからのサプライズとして本曲が合唱されました。その翌年からは生徒たちが歌うようになり、やがて本曲は卒業式の定番曲として全国の小中高校で歌われるようになりました。