たまに母乳育児が嫌になるときがある。。
ちび猿のごはんだって分かっていても、乳首を吸われる事が億劫に感じる時がある。。
でも飲んでもらわないと母乳はどんどん作られてカチカチに張るんです。。泣
うまい事体はできてます。。いえ、素晴らしい機能です。。ヘ(゚∀゚*)ノ
そう思ったときに読む冊子がある。
出産した、なかむら産家の“そつたくの機”~赤ちゃんとお母さんのためのしおり~
今回読んだのは、乳離れ(卒乳)について
卒乳にはかなりの個人差がありタイミングも様々。
昔は1歳前後で断乳するよう指導されていたそう。
1歳を過ぎれば母乳を飲まなくても食事で栄養が取れていれば問題なし。
でも、母乳の持つ役割は栄養だけではありません。
赤ちゃんの心身の発達には食べ物としての栄養と、いつも安定した心でいられる環境が大切。
お母さんの暖かい胸でお母さんの匂いのするおっぱいは赤ちゃんの心を安定させる一番のご馳走であり
心のベースです。
つらいこと・悲しいことがあった時におっぱいで心を静め、そしてまた元気になる。
大好きなおっぱいを無理に取り上げられるのと、時期がきて自ら巣立っていくのでは
その子に与える影響がどう変わってくるか。。。。
赤ちゃんが必要な愛情をしっかり受けることができたらその子は愛され、認められる存在であるという自信を持つことができ、自立心の強い子になっていく。
育児のどの場面でもいえます。。
大人のペースに子どもをはめ込むのではなく子どもがどう育っていこうとしているのか、
力をつけるために必要な役割を引き受けてあげて欲しい。
涙がでた~。私は自分のペースにはめようとしているだけやった・・。
大人になっても必要な事。。
心のベース。。そして心の余裕。。
よく『乳離れ出来てない』『おっぱい吸って恥ずかしい~』とか聞くけど
出来てないんじゃない。。。必要なんだね。。
恥ずかしくない。。だって落ち着く場所。。皆必要でしょ?
周りがなんて言おうと、私とちび猿とのコミュニケーション。
私は絶対、彼がもう必要ないよっていうまで母乳をあげる。
育児・・・。食べさすだけではない。
彼の心も育てていくんだ。
本気で育児に向き合いたい。