wara-wara-wara ~宇宙のまどから おかえり~

wara-wara-wara ~宇宙のまどから おかえり~

宇宙の窓から
おかえりなさい。

えいちのこ 主宰者
ぴろりんと申します〜。
笑笑笑

三回臨死体験しても
あたふたし
子ども四人おっても
がたがたし
シングルマザーで
荒波にダイブする
笑笑笑

ディープウォーカー
の 
日常航海日誌
笑笑笑




友人が
年末のご挨拶に
やってきた
笑笑笑


『お礼にきてん』
笑笑笑


ん???



『数年前から
ぴろりんに
言われてたことでな、、、』


彼女の両親は
2軒家をもっていて
父親が他界してからは
空き家の1軒は
姉妹で共同名義にして
きていて


うちが
そのことは
知らないが
名義でも
なんでも
2人はもめること
笑笑笑


でかいこと
ほど
あとまわしに
すると
よけいに
てかくなることを
何回か
いうてたらしい
笑笑笑


『妹が身体壊してもうて
家のこと
どうするか
私が決めかあかんように
なってもうて。
掛けてた保険の期限
もうすぐ切れるし、
そのことで
義弟や旦那に
黙ってたもんやから
えらい怒られて、
息子にも
及ぶし、
わたしが
まいってもうて
神経症になってもうて。

母はのんきに
だから、なに?
私は知らん、
あんたらの名義やろ?て』



でかくなって
じぶんが
片付けるって
きめて
落ち着いたらしい。
笑笑笑


『ぴろりんが
ずっと
ゆうてくれてたから
結びついてん。
ありがとう。
来年も
よろしくお願いします。』


彼女は
何回も
ゆうていた
笑笑笑