私は、幼少期からどん底で
人生マイナススタートだった。
どんなに凹んでも、
辛くても、
現実から逃げたくなっても、
自分が描いていた
理想の「家族」「結婚」「仕事」
「ファッション」「ライフスタイル」を
叶えるために、
学生時代から
様々なことを実践してきました。
自分の心には、
嘘がつけなかったから。
長い年月、
自分自身と向き合い続けてきた。
たくさん経験してきた中で、
現実を大きく変えたきっかけは、
沢山あるけれど、
その中でも、
自分と向き合い始めた、
初期の頃〜現在まで
私自身が当たり前のように、
実践してきたことを
お伝えしたいと思います✨
かんたんで、小さな一歩。
この、小さな一歩を
自ら踏み出せからこそ、
わたしは今、
幼い頃からずーーっと
見たかった景色や感情を
味わうことができてるんだなって、思うんです。
些細なことでも、
何か参考になれば嬉しいです
その前に、
少しだけ幼少期の頃のお話を。
暗闇の長〜いトンネルにいた、
小さな私。
私の人生は、
どん底のマイナススタートが
物心ついたときからの始まり。
お母さんが、
自ら命を絶ってから、
私の目の前に映る現実は
悲しくて、苦しくて、涙ばかり。
どうにかしたくても、
幼い私は、一日一日を
必死に生きることで精一杯だった。
だから、
理想を描くとか無縁だったし、
そもそも私は、
／
幸せになっていい
＼
そんな思考すらできなかった。
幸せを受け取る許可さえも、
自分にできなかった。
そんな人生に
光を照らしてくれたものが・・・
続く・・・
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