ななめ45°
ワカメが机の上から私を見下ろしていたので
ワカメと同じ目線になって、ワカメの顔を両手で挟み ジーッと見つめていたら
「風は西から」みたいな感じで視線を逸らされた。
なんてブチかわいいんだ!
(歯軋り)
こんな日も、あるよね。
テンション全開の50手前のおばちゃんのそばにいると、何だかぐったりする。
生気を吸い取って更に元気になってんのかなあの人達。
体調が悪いと、おばちゃんに「中る」私。
(※牡蠣に中る的な)
梅干しで予防すればいいのかな。
いや~無理そうだな~。
木熟みかん
気持ちの切りかえが上手くいかなくて、落ち込む一方だったの止められないでいたら
仕事帰りにスーパーで買ってきたみかんが、なんとなく目に留まって。
それほど何か食べたーい、ってほどでもなかったのだけど
その買ってきたみかんをひとつ、袋から取り出して食べてみた。
それは「木熟みかん」っていう名前のみかんで、今まで食べたことがないくらい、ちっちゃなみかんだった。
そのみかんの皮を剥いていくうちに
「お前、ホントちっちゃいな~」
「うっへ、こんなにちっちゃいの?(笑)」
「ふははは!ちっちゃすぎるでしょーが」
と、何だか知らないけど笑いが込み上げてきて。
こんなにちっちゃいけど、皮を剥かれる姿は いっちょまえに普通のみかんと同じなんだなって。
ひと口食べると、ちゃ~んと酸っぱくて甘くて いっちょ前に普通のみかんと同じなんだなって。
ただそれだけのことなんだけど、今の自分には 凄く、とても凄く救われた気分だった。
たったひとつのこのちっちゃなみかんが、私を救ってくれた。