足の大きなサンタクロース★
この時17時55分。
カウンターに行ったら、
EuRailのカウンターの営業時間は18時までで、記入することがあるから明日の朝来てと言われた！
私たちは、その日の夜行でロバニエミに行く予定だったので
宿をとっていなくて、
ヘルシンキで探したが見つからない。
フィンランドのInformation Centerはだいたい18時に閉まってしまい、役に立たなかった...
仕方がないので、朝5時までやっているマックへ行って時間を潰したけど、
睡魔に襲われて、少し寝てたよ！
そしたら店員さんに起こされ、
寝るなら店にいないで欲しいと言われたよ。笑
眠さに勝てなかった私たちは、
外のベンチで少し寝てたの。
治安がいいってすばらしい！
そしたら、若者3人とおじさんが、陽気に話しかけてきた！
へい！なんでそんなところで寝てるんだい？
宿が満室だったんだよー！
そりゃあ残念だ！どこから来たの？
東京だよ。
え！？そんな大きな都市からこんな何もない小さなとこになにしにきた？
サンタさんに会いに！
そうか！
ここに寝てて大丈夫かな？危険？
（周りを見渡す）
見ての通り、全然大丈夫！
...そんなやりとりを夜中の2時にしていたよ。
確かに周りには夜中なのに子供連れの家族がちらほらマックにいたりする。
言うのを忘れてたけど、
２２過ぎてやっと空が暗くなるの！
その若者たちは、夜はまだ長いからってゴソゴソとチュッパチャプスを出して、
私たちにくれた！
なんとか5℃の夜を明かして、
駅が開いたので移動した。
6時半にカウンターが開いけど、
EuRailカウンターはまだ。
聞いたら10時からだと言われ、
びっくりして『え！？』って声が出た！
待つのにも慣れてきて、
10時になり、無事に発券でき、
北極圏のあるロバニエミに着いたのが21時から頃。
まだ日は暮れていなかったけど、
明らかにヘルシンキより寒かった。
そこからタクシーに乗って、
宿へ向かい、やっと落ち着いて眠れた！
壁に掛かってるサンタさんの絵が、とてもよかった！
次の日はサンタ村へ行ったよ！
でも私は風邪を引いてしまい、
ぼーっとしていた！
さすがに本当のサンタさんに会った時はテンションが上がったよ！
将来、お家に飾れるように写真は大きいのを買いました★
時期がよかったみたいで、人があまりいなくて、ゆっくり見れました。
北極圏到達証明書を手に入れて、大宮さんと古山さんにお手紙を書き、ポストへ！
楽しい日でした。サンタさんは日本語も話せたよ！
その次の日はまた、10kgのバックパックと8kgのショルダーバッグを抱え、ヘルシンキへ。
そして29日、オーストリアのウィーンへ飛びました。
そこから長い陸路移動が始まりました。
続きます♪
See u soon★+°
私は元気です！
長い間、更新できなかったのは
ラップトップが壊れてしまったからです。
前回はカンボジアでしたか？
アンコールワットでデジカメを盗まれた事は言ってないよね？
とりあえず、警察なんてあてにはならないということ。
目撃者がいないから
被害届だしてもらえなかったー。
だから保険おりないの。
その次の日はラップトップのHDDが壊れちゃうし...
シェムリアップからバンコクへのバス移動は15時間もかかりました！
カオサンに戻ってきてなんだか安心。
特に楽しい所じゃないけど、
落ち着けるのは克典も同じみたい！
とりあえず、バンコクへ向かう途中のダンシングロードで、
大きなたんこぶを作ってしまった私はその後数日苦しんだよー！
そして、8月22日インドへ。
しかし、そこは克典の知らないインドだった！
なんと街が崩壊状態！
10月に国際大会があるみたいで、街を新しくしようとしてるみたい。
なんの大会かはみんな詳しく教えてくれなかったよ。
安宿街は全部壊されてて、
私たちは泊まる所がなかった。
外灯もなく、真っ暗！
そして、着いた日が、
インドの大きなフェスティバルが始まる前日で、
色々な場所、道が夜は閉鎖されてしまっていて。。。
治安は悪化してるから危ないぞっておじさん達が教えてくれた。
ちゃんと聞いておけば
怖い思いはしなかったかもしれないなぁ、と今おもう。
リクシャに乗ってたら、
急に外から手が現れて私の腕をものすごい力でつかみ引っ張られた。
びっくりして叫んだ。
運転手のおじさんが、だから言ったろ！と怒った風に心配した。
克典もおじさんに怒られた。
「お前一人なら大丈夫かもしれないが、お前は一人じゃない。
金は盗られてもまた稼げばいい。でも人や命は戻らないんだ！」
事の重大さに、気付いたように
克典は安宿を探す事を諦め、
私たちにとってはとても高いホテルに泊まる事にしてくれた。
フェスティバルだからどこの宿も満室で、やっと空いてた所だ。
何軒回ったかな？
運転手のおじさんは、
関係ない私たちのために、必死になって頭を下げて、宿泊費を交渉してくれたよ。
なのに私たちは、何軒も回るためにリクシャを走らせたそのおじさんに、たった20ルピー、40円ほどしか渡してないのです。
どこにでも親切な人はいるのです。
その夜に、明るくなったらデリーを離れる事に決めた。
デリーは今危ないから違う街へ行きなさいって言われたので。
元々デリーに長居する予定ではなかったし。
そしたら次の日大雨！どこかでは洪水になっていたり、新聞もテレビもその事ばかり。
雨はどんどん強くなり、電車は運休ー！
なんて運が悪いんだ！
こうなったら...！！
と、アジアを終わらせてヨーロッパへ行って気持ちを切り替えることに決めた★
そして、8月25日、フィンランドへ飛んだよ。
暑い国から寒い国へ。
着いてすぐにバックパックの奥底から冬服を引っ張り出したよ！
入国審査のお兄さんがどうしてヘルシンキに来たの？と質問してきたから、
サンタさんに会いにきた★と答えたら、
ニコニコ笑って
『そうかい！そりゃ楽しみだ！会えるといいね！』だってさ！
ｉTouchでwifi使って更新してるから、画像UPできないなぁ。
続きはまた更新します！
追いつくのはいつになるかな？
今日の事はいつ更新できるかな？
See u next time★+°
パクセー(Pakse)～シェムリアップ(Siem Reap)へ。
こんばんは～★
やっーっとネットが使えます。
１５日はラオス最後の日ので、
散歩をたくさんしたよー
自転車を借りて、
遠いところまで言ってみました。
行き止まりにあった民家で、
日本語を教えました
おじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、お父さん、子供６人？７人？
とりあえず一家総出でわいわい！
言葉は通じないので、すべてジェスチャー。
みんなすごく嬉しそうで、
楽しかった～
折り紙折って、つるを見せたけど、
つるって発音は難しいみたいで、
何度教えても「ちゅる」。笑
↑私が「撮ろう！」って言ったんじゃないよ～。カメラ出したら、集合してポーズしたの。
昨日１６日はラオスのパクセーから、１６時間かけて
カンボジアのシェムリアップへ来ました。
陸路移動は本当に疲れます。
地球の大きさを体験できる。笑
国境では、賄賂ばっかりで、
お金がどんどん消えていくよ～！
まず、ラオスの出国で、
賄賂一人２ドル。
国境を歩いて渡り、
カンボジアの検疫で賄賂１ドル。
アライバルビザは何の問題もなく
作ってくれた！ １人２３ドル。
そして入国で賄賂１ドル。
全部で２７ドルが必要です。(賄賂４ドル分)
払わない場合は入れてもらえないみたい。
ヨーロッパ人の女性が一人、
「２７ドルあればいいって言われてたからそれしか用意してきてない･･･。」
「ATMはないのか？」って言ってたよ！
国境にATMはありそうにないけど、
持ってた小額のキープ(ラオスの通貨)を差し出して、
「これしかないのよー･･･！」って。
人によっては賄賂の額もさまざまで、
日によっても違うみたいなので、
もし、このルートでラオスからカンボジア入国を
予定している方は
少し多めにドルを持っていくことをおススメします♪
男性のヨーロッパ人は、
「どんだけ払えば気がすむんだ！？」って
皮肉を交えて言ってた。
アライバルビザだけど、
写真のサイズは多少小さくても大丈夫みたい！
克典の写真は履歴書サイズだったから
(↑休憩中立ち寄ったとこのざくろ食べてたちびすけ)
とりあえず、
無事にシェムリアップに到着したけど、
予定よりも２時間くらい遅れて、着いたのは０時半前。
まあ、観光バスみたいなのに乗り込んだ私たちは、
降りてから予想どおりに高額のトゥクトゥクに乗せられた(深夜だし面倒くさくて交渉しなかったが)。
長いバス移動の休憩時間に２人で５ドルの安宿を紹介されていたが、
その宿に連れて行ってやると言われた。
行きたい宿があったけど、聞いたら
「そこは町外れですごく遠いから、連れて行くのにはもっとお金がかかる」
と言われた。(今日、まったくの嘘だと知ったが。笑)
絶対その紹介されたホテルに連れて行かなきゃダメな何かがあるらしく、
仕方なく何度もしつこく値段を聞くと、
なんとその宿はNo.1とNo.2があるらしく、
No.1だと言ってNo.2の８ドルの宿に連れて行かれるとこだった。
そして、
５ドルのほうに連れて行けと言って連れて行ってもらった宿に付くと、
すぐに部屋はこっちだと言われ、
警戒心MAXで部屋に入った。
南京虫はいなそうだった。
値段が５ドルなら快く泊まっていただろうなー。
しかし、
そこで値段を確認すると
「２人で１５ドルだ。」と言われる。
「そうなると思ったー!!」って克典と言ってから、
だってさっきから何度も値段確認して５ドルだって言った！と伝えた。
そしたら、それは連泊料金だ。と言われ、
そんなことは聞いていない。と切れ気味に言うわたし。
克典が高すぎ！と付け加える。
連泊するなら５ドルにすると言われたが、
する気なんかこれっぱちもなく、
朝になったらもっと人のいい宿を探す予定だったから、
じゃあ、ここへは泊まらない。
ほかを探すからいい！って言って、
宿を去ろうとした。
そしたら、慌てて「ボスに相談してくるから待っててほしい。ここへ座ってください。」
だって。
どんな値段になるだろうか期待なんてしてなかったけれど、
戻ってきた人は、周りの客に聞こえないように
「２人で６ドルでいいそうだから」って鍵を渡してきた。
まあ６ドルなら、タイで泊まってた宿よりも安いし、
私は蕁麻疹が出てたし、そこに泊まることにしたよ。
お金は明日でいいって言われたけど、
明日気が変わるのは分かりきっているので、
今払うと言って払った。
だから今日は、朝起きてすぐ仕度して、さっさと宿を去ることができました
蕁麻疹が引いて本当によかったー!!
今は無事、落ち着ける宿で休んでいます★
なんか、楽しくない更新になっちゃったかも？笑
明日はアンコール・ワットへ行きます
Have a great night★*+°
LAOS Pakse
こんにちは～♪
まずはコメントを返します★
☆しお
ホームステイか～(^^*)!! １週間でもすごく楽しめると思うよ！
向こうで会えそうかな？ どんなスケジュールなの？
詳しくわかったらメールちょうだいね～！
☆はるちゃん
コメントありがとー♪
いい写真たくさん撮れるようにがんばります！
お母さんをよろしくお願いします(・_・。)★!!
さて、１１日は
カンボジアへ行く予定でした！
でもでも、寝坊しちゃって･･･４時に起きる予定だったのに。
とりあえず、切り替えて先へラオスへ行くことに決め、
仕度をして宿を出て、屋台でお昼ご飯を食べ、
トゥクトゥクへ乗り込み駅へ向かいました。
駅に着いたら、人の多さにびっくり！
どうやら帰省ラッシュのよう。
１２時ごろ駅に着いたんじゃダメだったみたい。。。
チケットほぼ全部売り切れー！
１５時くらいの１等列車ならあると言われたけど、
高すぎー･･･
３等でいいからいつなら乗れる？と聞いたら
一番早くて２３時４０分と。
その時間つぶしは大変でした。
列車は乗り心地はよくないよ、もちろんね！
出発は列車が遅れ、０時半ごろだったし。
朝５時過ぎてから、だんだん明るくなり、
外の景色も少しずつ見えてきました。
ウボン・ラーチャターニに到着したのが、
翌日１２日の１３時半。
そこからバスターミナルへ向かい、
ラオスとの国際バスチケットを購入。
なんとか１日２本のバスに乗れ、
バスに乗ること２時間。
タイとラオスの国境へ。
無事に出国、入国でき、
そこから１時間の町、パクセーへ。
ラオスは人が親切で温かいことで有名。
本当に町の人は温かく、のんびりと時間が過ぎる場所です。
そして、メコン河が流れています。
宿は、きれいと噂のランカムホテルへ。
２０時ごろに行って、部屋があってよかった！
部屋にはなんと、トイレシャワー付き！しかもお湯が使える～。
ブランケットもあるし、コンセントはもちろん、化粧台まである！
部屋は４階で、階段移動は疲れるけど、
部屋のすぐ近くには広々したバルコニーがあって、
すごく気持ちがいいよ～！
克典はすごく嬉しそうに、
そこで音楽聴きながらファンタ飲んでるよ★
お母さんが持っていけって言って買ってくれた、
塩ミルキーは、やっぱりかばんの中でやらかした！笑
べとべとだよー･･･笑
今朝なんて、克典が財布をなくすし。(ちゃんと見つかったけど)
町のメインストリートなんか、
言葉にできないほど廃れてる！
でも、なんだか落ち着けるところで、
それなりに楽しんでます。
ベトナムの隣国だけあって、
ベトナム文化の影響は強いみたい。
でも、やっぱりラオスなんだって気付くときは、
人の親しみやすいオーラを感じたとき。
そういえば、お昼にメコン河の横の屋台で
料理を作ってもらい食べたよ！
メコン河ってあんなに川幅があるんだね!!!
エジプトでナイル川を見たときよりも
はるかにびっくりしました。
See you soon★*+°
旅の出発地点・THAI
こんばんは★
私は今、タイのバンコクのカオサンロードにいます。
もう、旅に出てから６日目の夜です♪
出発前に一度更新したかったのですが、
すごく慌ただしくて更新する時間がなかったよ。
１８時０５分発のフライトなのに
成田着いたの１５時２０分～。(高速大渋滞)
当然のようにチェックインカウンターは
もう終わってて…
GSの方にはお世話になりました！！
でも、イレギュラーを対処する姿をみて、
とても勉強になりました。
さて、５日の２２時半ごろに
バンコクに着き、
朝まで空港の椅子で寝ました。
朝になって空港を出て、
ローカルバスを探したけど、
どうやらなくなった？廃止？になったようだから(本当かは不明)
仕方なく少し高めのバスに乗りました。
でも、そのバスでとても素敵な出会いがあったので
今となってはよかったなって思うよ！
１ヶ月タイや周辺国を周遊する予定の同い年の大阪人男子！
ナリっていうんだけど、話してみたら始めての一人旅らしく、
すごい不安でいっぱいそうだった！
その時は、こんなに仲良くなると思わなかったなー！
カオサンロード着いてから、
ナリと別れて、克と宿探し★
しばらく探してたけど、
暑くて休んでたらナリと再会。
そして、一緒に宿を探すことになって、
宿を見つけ、大阪人の強さを間近にみたよ！
ナリとルームシェアすることにして、
値切った結果
３ベッドの１ルームで１人１００バーツ。
大体３００円くらい。
立地もかなりいいし、窓も多め。
まあ、言うまでもないけど、
バックパッカー宿で星無しだよ！
ベッドと枕、掛け布団用の小さいバスタオルのみ。
共同の水シャワーだし、トイレにティッシュないし！笑
まあなにより、部屋にコンセントがないのが難点…
カメラ・PC等の充電ができなくて。
無線LANも飛んでいないー！！(だから、高いけどカフェで使ってるよ)
でも部屋は、風通しがよくて、
割と涼しい！
６日はとりあえずカオサンロード周辺を散策して、
少し買い物。
予算が少ないから、
あんまり買えないけどね～！
ほかの国に比べて案外交渉がスムーズだよ。
一番の収穫は、
現地の人が使うスーパーを見つけられたこと！
大体物価がわかるからね、すごく参考になるよ★
夜は屋台でタイフード。
とりあえず辛いけど、おいしい★
ナリは虫のから揚げの詰め合わせみたいのを買って、
部屋で食べたよ。(蠍とかも入ってた。タガメみたいのも)
克典も黄色いイモムシと小さめのバッタ？と変な黒い虫食べたよ…
イモムシはピーナッツ味らしく、
バッタはプリングルスの薄塩味、
変な虫はカッパえびせんの味がするらしい。
ナリは、虫たちを完食してたよ～！！
殿様バッタみたいなやつは、一番虫っぽい味であんまりらしい。
７日はね、サヤーム駅周辺に行ったよ☆
途中までトゥクトゥクに乗ったよ！
大きい市場を散策したり、
シュガーアップルおばさんたちと触れ合ったり、
自分たちの食べてたタイフードを分けてくれたり、
楽しかったよ！
どうやら日本人のリアクションは面白いみたい。
おいしくないもの食べたときの
うげーーー！！って顔にみんなお腹抱えて笑ってた。
なんていい笑顔なんだ！！
そうゆうキラキラした笑顔が
たくさん見られたらいいな！
話しかけてくるのは大体悪いこと考えてる人だよ。
聞いてないふり。
８日はアユタヤーに行きました。
３等級の列車に２時間揺られ、
着いたアユタヤーは人がいい感じ！
とても親切。
たくさんの遺跡があって、とっても疲れました。
私たちはお金がないので、歩きます。
剣で遊んでた子供たちとか、
犬を追いかけてる子供とか
私の猫の声まねで笑ってたりとか、
笑顔の絶えない場所だったよ！
日本人には馴染みの無い、
菊Teaを飲んだよ！
最初なんだかわからず頼んだんだけど、
まあまあいけると思って飲んでたよ！
でも気になって、調べてみたら菊だった！！！
知ると味が変わるのはなぜだろう？…笑
アユタヤーから帰ってきて、
ナリとお別れ。
別れは寂しい。たった３日間だったけど、
すごいたくさんの思い出ができた！
ナリも、私たちと出会ってなかったら、
ぐだぐだになってたし、
交渉の仕方とか
旅やルートの相談とか、
いろいろ勉強になったって！
ナリはナリの旅を…★
無理なことをせずに、
無事日本に帰れますように！
９日はちょっとお休みDay。
疲れをゆっくり取って、
おいしいもの食べて、飲んで、
だらーっとした日を楽しんだよ！
今日は朝、ネットカフェのPCの日本語機能について
質問してきた女性の方に、
調べようとしてたことを教えてあげました。
っていってもアユタヤーまでの行き方と、
列車について、向こうの周り方とかだけだけど。
そしたら、すごく助かったって言ってくれて、とてもうれしかった★
そして、その方はイタリアにずっと留学してたみたいで、
ヨーロッパに詳しいらしいのです！
もし質問あったらいつでもメールしてくださいって
名刺もらいました！
そしたら、
なんとリクルートの採用担当の方だった！！！！
すごい出会いだなととても驚きました！
そして、旅のお供にってバファリン４錠いただきました！
ありがとうございます。
そして、カンボジア大使館に行こうとしてたんだけど、
見つからなかったよ。
ビザ取りたかったんだけどな。
地図の場所に行ってもなかったから、
なくなったんだと思うけど…？
まあ、明日、国境でアライバルビザを取ればいいかなって
思ったから、特に探さず屋台でお昼ご飯を食べて、
公園でワニみたいなトカゲ？と戯れて、
カオサンに帰ってきました。
夕方くらいからは、
いかにも薬やってますって人がいるし、
平気で「マリファナ？」とか声をかけられる。
なんだか、馬鹿にされてるみたいで腹が立ちます。
外国人も平気で「どこで買えるか知ってる？」とか聞いてるし。
物乞いもところどころいます。
物乞いの問題ってほんとに難しくて、
これからよく考える必要があるなと思う。
夜遅くなければ、危ないところでは無いので、
屋台のおばちゃん達に料理を作ってもらったり、
スーパーへお買い物に行ったり、
猫の写真を撮ったりしてるよ！
とりあえず、まだまだ旅は始まったばかり！
怪我、病気をせず、
半年後元気にただいまー！！って帰ろう！
明日からはカンボジアだから、
次いつ更新できるかわからないなあ。。。
今日は家族とSkypeする予定だから楽しみ！
モカにも会えるかな？
Have a sweet dream★*+°