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hirochoのブログーアウトドア思考のインドア派

アウトドアとが趣味といいたいものの、最近の活動はインドアなことばかり、それどころか時間もなくなりつつ・・・
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EX-ZR10を分解してわかったことが一つ
それはあっとうてきにちゃっちーということです。

レンズユニットが、ひわひわしています。
この辺が、従来からのカメラメーカーとの差なのでしょうか?

まだ、つかいこんでいないのでわからないところですが、
製品を作り上げるコンセプトの違いが、そんなところにもでているような
気がしたのでした。

今回購入したNikon D50は、純正ズームではなく
TamronのWズームレンズのセットでした。
落札前に、そのフォルムから調べたのですが、
結構古いレンズです。そのためデジタル専用ではない
と考えるべきでしょう。でもオートフォーカスはついていました。

Tamron AF 70-300mm F/4-5.6 LD 372D 1996 Nikon ¥47,000 Tamron AF 28-70mm F/3.5-4.5 259D 1994 Nikon ¥37,000

この2本です。
オークションを調べると
70‐300㎜のほうは、商品名にDiがついたものが
5000~12000円で出品されています。
Diはたしかデジタル用だったはず。2003年からの発売みたいですね。
おそらく、レンズ内部のコーティングなどが違うのだと思われます。

Diでないのは残念ですが、その違いを実感するのも勉強のうち
と思うことにしましょう。
こちらの記事で書いた、オークションで落札したCASIO ハイスピードエクシリムEX-ZR10
出品者の方が言うとおり、起動しながらズームすると最大ズームあたりで
エラーでて、電源が切れてしまいます。

起動してからも、最小から最大にズームすると、いつもではないですが
やはり電源が切れる。

うーん、これだとさすがに信頼性が低い。なんとかならんものか。

事前に、価格コムなどで調べていてわかったことなのですが、
CASIOのカメラでは、レンズエラーよくあることのようです。
リセットで直ったという報告もありましたが、今回のケースでは
リセットしても治りませんでした。
いろいろ、落下させた跡が多いカメラでしたので、落下かゴミが原因だろう
ということで分解、修理、清掃しましょう!

せっかくなので、ブログでレポート、ようやくエンジニアリングのカテゴリーの
記事を書く機会がやってきました!

その前に、お約束の一言
当サイトは分解修理を推奨しているわけではありません。
電化製品の中には、高電圧の部品が含まれているものもあり、
誤って感電すると、最悪の場合、死に至ることもあります。
また、製品をあやまって組み立てたことが原因でショートし
火災の原因になることもありえます。
その他、想定外のことも起こり得ます。
分解修理する際は、自己責任でおこなってください。

実際、あとで写真をお見せしますが、コンデジには、フラッシュという高電圧を要する
機構があります。感電には、本当に気を付けてください!

分解手順
分解する際には、機種は違いますが、こちらのブログを参考にさせていただきました。
細部は異なりますが、とても参考になりました。
ありがとうございます。

まず、外せるキャップや蓋をあけて、左右、底にある7つの黒いネジを外します。
すると、左右のプラスチック部品がはずれます。

液晶側から向かって右側、プラスチック部品の下に隠れていたシルバーのネジ2本を外します。
ネジは3本ありますが、真ん中の短いネジは外す必要がありませんでした。
液晶側から向かって左側、プラスチック部品の下に隠れていたシルバーのネジ1本を外します。

これで、液晶側、レンズ側のケースが外れます。底からゆっくり持ち上げてはずしてください。
底ベゼルには、スピーカーらしきものがついているので、配線を切断しないように、
上ベゼルには、マイクらしきものがついていますが、ゴムではめ込んである感じなので
ゆっくりひっぱれば外れます。くれぐれも配線は切らないように、
ズームのスイッチは、真ん中にしたままにしとかないとあとでくみ上げたとき動かなくなります。

トップ

上ベゼルを外した写真。

あとは、3つのハーネスの爪を持ち上げて、ひっぱってし、
そこの、金属の爪をはずせばレンズユニットがはずれます。
レンズユニットを外すと見えてくるのは…

コンデンサ
フラッシュ用と思われる電解コンデンサです。まじでか!!
こんなので感電したらイチコロです。
十分注意してください!!

LCDの裏面
外したレンズユニット

Bとかいてあるのが、CMOSユニットになります。
CMOSユニットのネジ3つは外すヒスようがありません。
CMOSユニットをレンズユニットから外すには、
写真左のネジ1本(こいつだけ短い)とその下から出てくるネジ、1本
写真右側の上下のネジ2本です。

ぱか
するとぱかっと蓋が空くはずです。
レンズユニット側とCMOSユニットはハーネスが別になっているので
テープを丁寧にはがせば別々にすることができます。
CMOS

CMOSちっちゃ!画質もそこそこなはずです。


写真ではもう外れていますが、モーターのところのネジ2本を外すと
モーターとギアボックスごとはずれます。
参考にした機種と違い、ユニットごと外れるのでギアが外れてどこかに行くことはなさそうでした。

あとは、ギアを回して、レンズを望遠側にしてみます。

ここまで分解してわかったこと、どこもたいしておかしくないということでした。
ただ、小さなプラスチック片がでてきましたが(明らかにレンズユニットの爪の一部)
どこの部品だか、わかりませんでした。しかもシールにくっついてたので
今回のエラーの原因ではなさそう。

すると、ゴミがひっかかって、抵抗となっているくらいしかかんがえられません。
エアーダスターを出してきて、ひたすら清掃です。
ギアも、つまようじでカリカリしました。
望遠も手動で何回か動かしてスムーズにします。
レンズ
気が済んだところで、
再組み上げしました。

とこが、CMOSユニットがうまくはまりません。
なんでだ?

よくみると、レンズをひっこめすぎると、
CMOSユニットのでっぱりにひっかかることがわかりました。
なので、ぎりぎりまで微調整。

すると簡単に蓋がしまりました。
後は、元通りに戻すだけです。

戻して、電源を入れてみると、

無事に起動。
すぐにズームしてもレンズエラーで電源が切れることはなくなりました!