武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌 -20ページ目

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・杖6の素振り

・杖素振り20本 突き、打ち込み、片手、八相返し、左流れ返し打ち


「踊りじゃないんだから、ビシッとカッコよく決めて欲しい」


道場は武道を教える場である。

だから武道として教えている。


最初はまず動きを身につける必要がある。

その段階は踊りかもしれないが、その次の段階がある。


突く、打ち込む、払う、全ての動きに意味がある。

相手が子供達だから、根気よく根気よく説明しながらの稽古である。


大人二人に挟み撃ちにされた状態で八相返しを稽古してもらう。


「こわい」というのが子供達の感想。


そりゃそうだ。


1:1なんて、試合の世界だけだからね。


最近胃の調子がよくない。

空腹感をあまり感じないのである。


もうそろそろ大食いは卒業かな~



うちは自動車整備工場ですが、AIKIOB.JPというWebサーバの構築と運用も行っています。


ご参考:AIKIOB.JP


#本業は自動車整備工場です。


今のAIKIOB.JPサーバは何と3代目。


初代はディスプレイが壊れたノートPCを友人Mから譲り受け、RedHat Linuxをインストールして自宅で運用していました。


その状態で3年程運用しましたが、マザーボードが壊れてしまい、起動しなくなってしまいました。


やむなく小型のデスクトップPCを再び友人Mから譲り受け、Fedora Core Linuxをインストールし、二代目AIKIOB.JPとして実家の屋根裏部屋で運用していました。


二代目は2年程運用しましたが、屋根裏部屋の暑さに負けたのか、ハードディスクがクラッシュしてしまいました。


初代が壊れた時はまだデータが取り出せたのですが、二代目はハードディスクの故障だったので、データの復旧が不可能でした。


定期的なバックアップや、サーバメンテナンスの重要性を痛感させられました。


#繰り返しになりますが、本業は自動車整備工場です。


三代目AIKIOB.JPは、バックアップや復旧を容易にするために、仮想化を実現しました。


某PCショップからWindows7のマシンを譲り受け、そこにVMwareをインストール。


VMwareをインストールする事で、Windows7マシンの内部に仮想的なパソコンを構築。


その仮想的なパソコンにUbuntu Linuxをインストールし、三代目AIKIOB.JPとして運用を開始したのです。


#くどいようですが、本業は自動車整備工場です。


仮想的なパソコンは、Windows7から見れば「ファイルの集まり」です。


バックアップはこの「ファイルの集まり」をコピーすることで実現しています。


仮にWindows7マシンがクラッシュしても、VMwareをインストールしたパソコンがあれば、バックアップしておいた「ファイルの集まり」をコピーすれば素早く復旧できるのです。


さて、こうして構築した三代目AIKIOB.JPですが、運用を開始してから約半年。


見れば至るところホコリが溜まっています。


武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌
正面。う~む、ホコリだらけですね。

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌
後ろ。正面以上にホコリが溜まっています。


武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌
正面のUSBポート。これじゃUSB機器も使えません。


武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌
裏面の底付近はホコリが立体的に。


武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌
どんなすき間も、ホコリは見逃さず溜まります。


ホコリが溜まると、パソコン内部が異常に過熱してしまい、故障の原因になります。


溜まったホコリに引火すると火災にもつながりますので、定期清掃は必須なのです。


#しつこいようですが、本業は自動車整備工場です。


武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌


写真では分かりにくいのですが、Windows7のデスクトップ上に開いたウィンドウがVMwareのウィンドウで、その中で動いているのがUbuntu Linuxです。


いきなり×マークをクリックしてウィンドウを閉じるのは厳禁。


まずはUbuntu Linuxを安全にシャットダウンさせます。


次にVMwareをシャットダウンさせ、最後にWindows7をシャットダウンさせます。


昔のファミコンみたいに、いきなりリセットボタンという訳にはいかないのです。


武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌


フタを開け、エアコンプレッサで圧縮空気を作り、エアガンでホコリを吹き飛ばします。


うちの工場にあるコンプレッサは3相200Vのモータを搭載し、9気圧程度まで圧力を上げられるタイプですから、どこのご家庭でも普通においてますよね(笑)


ホコリを吹き飛ばし、自信と誇りを取り戻したAIKIOB.JP。


再び運用開始です。



自動車整備工場には様々な差し入れが届けられます。


本日頂戴したのは、石窯パン工房Pensee(パンセ) のホットドッグパンです。



武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

ウィンナがデカイです。

質量の8割を占めてます。


ウィンナーがパリッとしてます。

パンが控えめで、ウィンナーを引き立てます。


W様、いつもありがとうございます。


そしてTURRY'sの缶コーヒーです。



武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

コーヒー豆が1.5倍入った、はちみつ入りのミルクラテ。


砂糖の甘さとはまた違った美味しさ。

これはクセになりますね。


10本も頂戴しました。


F様、お気遣いありがとうございます。



武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

本日のお昼になりました。


ありがとうございました!


・体の変更

・諸手取り呼吸法

・胸取り一教 表

・胸取り小手返し

・坐り技呼吸法


神回。


そう呼ぶにふさわしい稽古だった。


胸取り一教。


胸を掴みに来る相手に合わせて下がる。

同時に相手の手首を取る。

ぶつからぬよう、円弧を描いて大きく崩して抑える。


胸取り小手返し。


胸を掴みに来る相手の側面に開く。

同時に相手の手首を取り、自分のヘソの前に持ってくる。

相手の方に体を開きつつ、自分のヘソの前で投げる。


小手返しで投げるのに、力は不要。

角度が正しければ、相手は転がるしかない。


小手返しの形に相手の手首を決めると、相手の人差し指が浮く。

この人差し指を押し込んで投げると投げがよく決まる。


一教を取るつもりで下がったが、別の相手に背後を取られてしまいそうなときは、素早く小手返しに変化する。


技をかけるときは、下を向いてはならない。


顔が下を向いていると髪の毛を掴まれて地面に押さえつけられるし、四方八方に気を配れないから背後から斬られてしまう。


合気道は常に1:多を想定しなければならない。


変化を交えつつ息子を何度も投げる。

交代して私が投げられる。

最後は自ら飛んで受身を取る。


相手のレベルに合わせ、

技の説明がよどみなく出てくる。

少し上のレベルを垣間見せる。

門下生に浸透していくのが分かる。

こんな稽古は実に気持ちがいい。


これが私の理想とする稽古である。


・体の変更

・諸手取り呼吸法

・胸取り一教 表

・胸取り入身投げ


稽古前。


集まってきた子供達が、広い道場で鬼ごっこしながら遊んでいる。

その歓声を聴きながら、6年生の女の子と本日の技を確認する。


しかし稽古なんかつまんない、鬼ごっこに加わりたいというのがミエミエ(笑)。


私は問う。


「お前が稽古で下級生にバカにされないために稽古している。

 技が出来なくてバカにされてもいいと思うなら、一緒に遊んできな」


ここまで言われてなお、遊びにいくのならもうどうしようもない。

しかし損得勘定も働くようで、遊びには行かず、黙って稽古していた。


ニヤリ。


稽古中、笑ってはいけない状況で、あえて笑わせる。


体の変更で、手のひらの上に10cm程度に切ったラップの芯を立てる。


「載せても落ちない位に真っ直ぐにしなさい」という意味で始めたのだが、いつのまにか「落としてはダメ」みたいな雰囲気になってきた。


その状態であえて笑わせる。

笑えば手が震えて落としてしまう。


これが笑ってはいけない状況である。


ここからは、いかに笑わせるか、いかに笑わないかの知恵比べ。


最初は変顔や、スギちゃんのモノマネで笑わせていたのだが、だんだん笑わなくなってきた。


なので最近は小学校で習う歌や、アニメソングの替え歌で笑わせるようにしている。


例えば。


♪と~ベトベトと~んび~そ~らた~か~く~♪

 ↑とんびはベトベトしていない


♪す~べ~るスノボの~かぜきるは~や~さ~♪

 ↑スノボじゃない


♪プリキュア~、プリキュア~、飛べ~プリキュア~♪

 ↑全然デタラメ


ほとんどの女の子は、プリキュア~♪で耐え切れず、笑い崩れてくれる。


子供達は笑わせると、よく言うことを聞いてくれる。

その結果、稽古がスムーズに進むからね。


こういう稽古は、私だからできるんだと思う。


武道家然として稽古中終始ムッツリとして笑いもしない。

そんな先生にはできない稽古じゃないかな。


自動車整備工場には、様々な差し入れが届けられます。


今回頂戴したのは八乙女の菓子工房「すうぃーとたいむ」のお菓子詰め合わせです。


武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌
シンプルですが、センスの良さを感じる包装です。

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌
お店の名前は「すうぃーとたいむ」です。


武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌
美味しそうなお菓子がぎっしり。


武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌
ひとつひとつ味わいながら、頂戴しました。


お客さんから差し入れを頂戴すると、本当にやる気が出ますね。


お菓子に含まれる糖分や栄養素で元気が出るのではなく、その気配りを感じて元気になるんでしょうね。


身体が元気になるというよりは、気持ちが元気になるんですね。


A様、ありがとうございました。


・体の変更、気の流れ

・諸手取り呼吸法

・片手取り四方投げ 表、裏

・坐り技呼吸法


三段に昇段したばかりのU君。


行きつけのお店?で、Excelの入力作業をやって欲しいと請われ、チャレンジ。


早いと褒められ、お礼を頂戴したという。


「おーっ、すごいじゃん」


と褒めまくる。


次の仕事の役に立つよう、道場の畳をセルに見立てて、Excelのちょいテクを教える。


#私はExcelの先生でもあります。


「人に必要とされる」

「人に喜んでもらえる」


これって強力な「生きる原動力」だと思う。


自由稽古にて、兄弟子と体の変更をじっくり。


いい機会なので、色々と教えてもらう。


手の出し方、掴ませ方、入り方、ぶつからない、等など。


どこまで行っても、上のレベルがあって、常に先を歩いている人はいて。


こうして死ぬまで修行が続くんでしょうね。


外車に乗っているお客さん。

車がユッサユッサと揺れるという。


乗ってみると、確かに上下にユッサユッサとよく揺れる。

段差を超えた後が特にひどい。


これは間違いなくショック抜けの症状である。


ショックアブソーバを注文し、交換する。

ユッサユッサが見事に止まる。


「ほーっ」と感心するお客さん。


抜けたショックをお客さんに見せる。

真ん中のロッドが手で簡単に動いてしまう。


針を外した注射器を想像して欲しい。


先端を指で押さえ、少しだけ隙間を作る。

ピストンを動かすと、隙間から空気が出入りする。

隙間が小さければ、ピストンの動きは重くなる。


これが正常なショックアブソーバの動作。


先端を押さえていた指を離す。

ピストンは何の抵抗もなく軽く動かせる。


これがショック抜けの状態。


「ほーっ、確かにこれじゃぁダメですね。」


お客さんが言う。


その次の一言に、自動車整備士が思わずうなった。


「これがホントの筒抜けですね」


そ、その発想はなかった!


ブログのネタをありがとうございます(笑)


・杖6の素振り

・杖素振り20本 八相返し5本


八相返しは、子供たちには少々難しい。

そこをどう教えるかが腕の見せどころ。


とにかく目の前で何度も何度もやってみせる。

角度を変え、スピードを変え、とにかく真似させる。


するとなんとなく形になってくる。

まずは間違っていてもいいから、

細かいことには目をつぶること。


できるようになると、とたんに「もっと!」という気持ちになる。

そこで新しい事を教えると、ぐんぐん吸収するのである。


ただし、そこで大事なのは、三歩進んだら二歩下がる事。


新しい事を覚えると、最初に覚えたことが必ずおろそかになる。


だから最初に覚えたことを思い出させるのである。


一見亀の歩みに見えるけれども、結果的には一番早い方法なのである。


本日は、年上のお姉さんがヒザから崩れ落ちたお話。


いつもの取引先に、お支払いに来た私。

カウンターの向こうには、年上の女性。

お姉さんというには少々無理があるけれども、

私から見ればお姉さんの世代。


私「どもーっ、お支払いにきました~」

姉「いらっしゃいませ~

  ・・・ええと、鈴木さんのお支払いは5万7千円ですね」


金額を聞いて、面食らう私。

手元には、5千円の現金のみ。


私「えぇっ、5千円って聞いてきたんですけど・・・。

  事務所に電話して確認してみます。」


事務所で留守番しているお袋に電話する私。


私「お支払いの金額、5千円で合ってる?

  お姉さんが変な顔してるんだけど。

  いや、お姉さんの顔が変っていう意味じゃなくて。」


間に挟む細かいギャグにお姉さんが笑う。


ほどなくして、翌々月払いなので12月分のお支払いであることが判明。

しきりに恐縮しながらお金を受け取るお姉さん。


ついでに部品を買っていく事に。


私「この部品、4本買っていきます」

姉「ありがとうございます。こちらにご記入下さい。」


売掛伝票を打ち出し、私に差し出すお姉さん。


しかし先ほどの一件で動揺したのか、

渡された売掛伝票には「1本」と記入されている。

もちろん手元には部品が4本。


私「これ、4本の間違いですよね」

姉「あーっ、すいません!

  すぐ打ち直しますね。」

私「追加であと3本分の伝票を切ってくれればいいから」

姉「そ、そうですね」


あたふたと伝票を作り直しつつも、

間違いを重ねぬよう、ちゃんとチェックするお姉さん。


OK。今度はちゃんと「3本」と記入されている。

先ほどの「1本」の伝票と合わせれば、合計4本である。


しかしそこで、再び不幸な間違いがお姉さんを襲う。


最初に打ち出した「1本」の伝票を、

何げにゴミ箱に捨てるお姉さん。


全く間違いに気づいていない。

もちろん、私は見逃さない。


私「それ!捨てちゃダメでしょ!」

姉「ああーーーっ」


間違いに気づいたお姉さんが、カウンターの向こうでヒザから崩れ落ちる。


それを見て大笑いする私。


ここまでドジを重ねてくれると、流石に笑うしかない。


世の中、不完全な人たちの集まりですからね。

不完全な人が、他人の不完全を補う。

それで世の中うまく回っていくってもんです。


お姉さん、ブログのネタをありがとう!(笑)



(STRAIGHT/ストレート) 発炎筒(自動車用緊急保安炎筒 サンフレヤー) 26-119/(TOOL COMPANY STRAIGHT) ツールカンパニーストレート
¥670
Amazon.co.jp