うちは自動車整備工場ですが、AIKIOB.JPというWebサーバの構築と運用も行っています。
ご参考:AIKIOB.JP
#本業は自動車整備工場です。
今のAIKIOB.JPサーバは何と3代目。
初代はディスプレイが壊れたノートPCを友人Mから譲り受け、RedHat Linuxをインストールして自宅で運用していました。
その状態で3年程運用しましたが、マザーボードが壊れてしまい、起動しなくなってしまいました。
やむなく小型のデスクトップPCを再び友人Mから譲り受け、Fedora Core Linuxをインストールし、二代目AIKIOB.JPとして実家の屋根裏部屋で運用していました。
二代目は2年程運用しましたが、屋根裏部屋の暑さに負けたのか、ハードディスクがクラッシュしてしまいました。
初代が壊れた時はまだデータが取り出せたのですが、二代目はハードディスクの故障だったので、データの復旧が不可能でした。
定期的なバックアップや、サーバメンテナンスの重要性を痛感させられました。
#繰り返しになりますが、本業は自動車整備工場です。
三代目AIKIOB.JPは、バックアップや復旧を容易にするために、仮想化を実現しました。
某PCショップからWindows7のマシンを譲り受け、そこにVMwareをインストール。
VMwareをインストールする事で、Windows7マシンの内部に仮想的なパソコンを構築。
その仮想的なパソコンにUbuntu Linuxをインストールし、三代目AIKIOB.JPとして運用を開始したのです。
#くどいようですが、本業は自動車整備工場です。
仮想的なパソコンは、Windows7から見れば「ファイルの集まり」です。
バックアップはこの「ファイルの集まり」をコピーすることで実現しています。
仮にWindows7マシンがクラッシュしても、VMwareをインストールしたパソコンがあれば、バックアップしておいた「ファイルの集まり」をコピーすれば素早く復旧できるのです。
さて、こうして構築した三代目AIKIOB.JPですが、運用を開始してから約半年。
見れば至るところホコリが溜まっています。
正面。う~む、ホコリだらけですね。
後ろ。正面以上にホコリが溜まっています。
正面のUSBポート。これじゃUSB機器も使えません。
裏面の底付近はホコリが立体的に。
どんなすき間も、ホコリは見逃さず溜まります。
ホコリが溜まると、パソコン内部が異常に過熱してしまい、故障の原因になります。
溜まったホコリに引火すると火災にもつながりますので、定期清掃は必須なのです。
#しつこいようですが、本業は自動車整備工場です。
写真では分かりにくいのですが、Windows7のデスクトップ上に開いたウィンドウがVMwareのウィンドウで、その中で動いているのがUbuntu Linuxです。
いきなり×マークをクリックしてウィンドウを閉じるのは厳禁。
まずはUbuntu Linuxを安全にシャットダウンさせます。
次にVMwareをシャットダウンさせ、最後にWindows7をシャットダウンさせます。
昔のファミコンみたいに、いきなりリセットボタンという訳にはいかないのです。
フタを開け、エアコンプレッサで圧縮空気を作り、エアガンでホコリを吹き飛ばします。
うちの工場にあるコンプレッサは3相200Vのモータを搭載し、9気圧程度まで圧力を上げられるタイプですから、どこのご家庭でも普通においてますよね(笑)
ホコリを吹き飛ばし、自信と誇りを取り戻したAIKIOB.JP。
再び運用開始です。