半年前にふと、両親の人生について考えてみた。私達家族は、仲が悪いわけでも特別いいわけでもない普通の家族だけど、今まで谷あり山ありの生活だった。夫婦とは色んな形があるけれど、人生の終わりには出来るだけ幸せだったなという終わり方を迎えたいと私は思う。それは私だけでなく、家族もそうであって欲しいと思う。私の両親は離婚はしてないが一時期は別居、現在は家庭内別居みないな一つ屋根の下、それぞれの生活を送っている。昔から積み重ねてきた確執みたいなものがあってコミュニケーションの取り方もあまり上手くなく二人で話しはじめると最終的に言い合いになり終わる。それでも続いているのでそれでいいと言えばそれでいいかもしれない。でも本人たちはそれが本当に望んでいる形なのだろうか?老い先が短くなってきた今、そんな争いよりもう少し仲良くやった方が楽しいんではないだろうか。自分の勝手な妄想の先に両親は今何を思い、この先どんな生活を送っていきたいのか知りたくなり、月1回、両親、兄、私の4人でオンライン家族会議をすることにした。兄も私もなかなか実家に帰れないのでオンライン家族会議はとても良かった。家族の安否確認、近況報告もでき、両親の確執みないなものやそれぞれの考えや想い、老後のこと、死後のことありとあらゆる話をした。オンラインは一人ずつしゃべらないと相手の話が聞こえないので言い合いになることも少なくとても便利だと思った。一人一人の話をしっかり聞く機会ができ、備忘録も書いているので会議後も色々考えることができた。両親の老後からはじまったが、私たちもいずれその道を通ることになるので両親の話がとても参考になると感じた。今日、今年最後のオンライン会議だった。半年を振り返り、両親にも心の変化が出てきた。前より相手を受け入れることができるようになって、言い争いも減ったみたいだ。家族皆で向き合うことで少しずつ物の見方、考え方が良い方向に変わっていっているように思う。今までこの問題をさけてきたが、今向き合って良かったと心からそう思う。これからもオンライン会議を続けていきたいと思う。少し重い日記でしたw爆  笑