小田原のGW中の目玉イベントと言えば、北条五代祭りと言えるでしょうか。
メインは北条早雲をはじめ、北条五代とその家来に扮した武将たちのパレードです。
久しぶりにこのパレードを見ようと、小田原の街なかに繰り出したところ…。
人、人、人で歩道からはみ出すほど。
近年、小田原駅前への人の流れは地元住民の人のも含め、減ってきていると思っていたのですが、やっぱりお祭りの時は違うんだなぁと感じてしまいました。
パレードのルートを確認して、吹奏楽などの音楽隊も楽しめる場所を見物ポイントとして陣取りました。
パレードが始まると、まずは高校生や中学生によるチアや吹奏楽、鼓笛隊などが颯爽と通り過ぎて行きました。その後、バトンダンスチーム、自衛隊や消防の音楽隊も見応えがありました。
その後、ボーイスカウトやベルマーレのフットサルチームなどが続いた後、観光客の目当ての武者隊のパレードが来ました。
俳優の合田雅吏さんがスラリとした武将姿で歩いて来た時は待ってました!という気分になりました。
見物していた場所はちょうどパフォーマンスをするポイントだったので、一つの隊が来る度にババーン!と火縄銃を撃つのを楽しめました。
忍者隊、少年少女武者隊、手作り甲冑隊などに続き、北条早雲に扮した柳沢慎吾さんが馬に乗って登場しました。
さすがテレビでも人気者の柳沢慎吾さん、見物客のみんなが手を振ったり声をかけたり。そして、それにニコニコと応える柳沢慎吾さん。笑顔でとてもパレードが華やぎました。
北条五代の武将隊が過ぎた後、町衆隊として、小田原囃子の太鼓や各町の神輿のパレードで結びとなりました。
私としては町衆隊の部分が一番、お祭り感
があると思うのですが多くの見物客の方は町衆隊が来る前にいなくなってしまったので残念に思いました。
あと、久しぶりにパレードを見たからかもしれませんが、武者隊についても残念に感じるところがいろいろありました。
残念ポイントを書き出すと…
・忍者の一人が胸をはだけ過ぎていた
・武者隊が高齢化している…
・衣装を綺麗に着こなしていない
・謎の武者風コスプレが4、5人ほど混ざっていた
・少年武者隊の男の子が飽きた様子でグダグダ歩き
など…
他にも見物客の方から出た厳しいご指摘の言葉はありました。全体的に締まりがなくて田舎くさいというような内容でした。
お祭りのメインになるパレードなので、是非、ここは改善して欲しいと思いました。
特に武者隊はパレードが短くなっても構わないので着こなし、素振りの美しい武者隊を編成して欲しいです。
あと、武者風コスプレをパレードに組み込むなら、一つの隊になるくらいの人数を募集をした方がいいと思いました。参加のための審査もして、コスプレイヤーの方が小田原のパレード参加をステイタスと感じてくれるようなものに作り上げるのも面白いと思います。
余談ですが…
パレードの後、二の丸広場の名物市に行って来ました。そこも人、人、人でごった返していました。
小学校のグラウンドだった足元は砂ぼこりがひどく、食品を扱うには少し不衛生かなと感じました。足元がアスファルトか芝生などの場所を作るかそういった場所で開催すべきかと思いました。
また、テーブルはあっても椅子が不足しているようで、食べる場所に困っている人が数多くいらっしゃいました。できれば椅子やベンチはテーブル数よりも多く用意しておいた方が良いと感じました。
いろいろ書きましたが、これからの北条五代祭りがもっと素敵なものに発展していくことを期待しています。










