"体験としてのCD"について
思いを馳せる今日この頃。 

久々に封を開ける緊張感と 
悦びが入り混じる箱が届く。  

待ち侘びすぎて疲れた笑、
サカナクションの新譜!!


外観。 

なんて綺麗な色なの… 
ずっと眺めていられる。 




感想。 
  
完璧。壁壁。   
パーフェクト。

ただ…
隙がないという隙があり。
この適当で不安定な世に
産み落とされた音の塊は 
荘厳で気高く濃密重厚… 
万人ウケするのか心配。
(余計なお世話) 

ブックレットのページを
一枚ずつ丁寧にめくりながら
与えられた意志の順にたどり
言葉の意味や響きや文字列の
黄金比に感服。 
なんて美しいの… 

曲間の沈黙の長さまで 
計算され尽くしてる感。 

心底欲しいタイミングに 
与えられるという奇跡… 
個人的には相思相愛。笑

私の中の何処かに潜む 
友部正人の微かな記憶が 
ふと蘇る瞬間があるのも 
特別なことであり。 


ところで山口一郎センセイ、
「さよならはエモーション」 
聴くと泣いてしまう現象に 
名前はあるのでしょうか?