ANAインターコンチネンタルホテルのシャンパン。東京のシャンパンバーと言えば、ANAインターコンチネンタルホテルのシャンパンバーがお気に入りです。この店はシャンパンバーを意識して初めてわざわざ名古屋から行ったお店です。定額でのシャンパンフリーフローは大手だから成せる業のように思います。特にモエ・ブリュットは力を入れている様子で仕入れ方のカラクリも関係しているのかなあと思いました。一番の特徴は、圧倒的に女性客が多いことです。女性客に好かれる店作りは、今の時代では基本なのでしょうね。