洋楽って、ええもんですなぁ。

ブログでは
昔の邦楽の記事ばかり書いてるんで、、

たまには趣味で、
お気に入りの洋楽の話などを 。　（＾。＾ ）







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　　お気に入りアーティスト
　　　～　女性ボーカル編　～
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てことで、
まず何よりも一番に取り上げるのは・・・






【　ＡＣＥ　ＯＦ　ＢＡＳＥ　】　
　 - エイス・オブ・ベイス -　


　　　　　　　http://www.aceofbase.com/



全てのアーティストの中で、
一番好きなグループ ！！



「　９０年代のＡＢＢＡ（アバ）　」　と謳われた彼等。

その奏でる　ＧＲＯＯＶＥ　は、
ワシの感性を強く揺さぶります・・・！




大学時代、手にしたオムニバス。
その中に入っていた、一曲。
「 The Sign 」


全米を席巻したこの曲。
このたった一曲で、
ＡＯＢ のトリコになってしもうた　（＾＾；

マイ個人メールアドレスは、
この曲名をを元に作ってます～。





その、The Sign が
収録されたファーストアルバム、
「　THE SIGN　」



さらに、完全にハマリました 。。

北欧特有の、アコースティックポップ。
しかし、その中にレゲエ調を融合したオルタナティブ性。
そこへ、姉妹２人の透き通るようなボーカル。
明るくも、切なさを運んでくるようなその感覚・・・。


レゲエ調が強く滲み出る、
まさしく彼等のデビューシングル、
そしてその名を全世界に知らしめた
「　ALL　THAT　SHE　WANTS　」


これぞ、まさしく ＡＯＢ！
と言える ＧＲＯＯＶＥ 。
The Sign　と並んで、
ＡＯＢの代表曲。





更に、セカンドアルバム
「　the bridge　」


この中でも、
「 Never Gonna Say I'm Sorry 」
「 Lucky Love 」
・・この２曲は、、、タマラン 。。
最高に感性を揺さぶられます 。。

愛車でこれらの曲を重低音聞かせて流し、
軽く飛ばすのが大好きデス （＾＾ ）







サード 「 Flowers 」
そして最新 　「　Da Capo　」


脈々と流れ続ける、
ＡＯＢ ＧＲＯＯＶＥ 。


Da Capo の１０曲目、
「 Change With The Light 」

その感性をそのままに、
少しずつ時代に合わせての進化・・
そんな印象。



以前ほどは露出が減ってきた ＡＯＢ。
でも、今でも一番好きなグループ。
常に情報をチェックしています。
今後も、追いかけたる～！　（＾_＾ ）















次に取り上げるのは・・・

【　ＮＯ　ＤＯＵＢＴ　】
　　- ノー・ダウト -


　　　　　　　　　　http://www.nodoubt.com/


切れよく響く スカコア の ＧＲＯＯＶＥ 。
そしてボーカル、GWEN の Sexy（^^ ）な声色。

全てをぶっ飛ばす様なパワーと、
コア・ロックを芯に踏まえつつ
様々な要素を取り入れたオルタナティブ性。



昔、ケーブルテレビで ＵＳ ＴＯＰ２０ を
見ていたときに、一瞬で惹きつけられた
「 Just A Girl 」


・・この曲、サイコウ！！
まさしく、NODOUBT の真骨頂！てなサウンド。

そのメロディと ＰＶ の魅力に惹かれ、
スグに収録アルバム
「 TRAGIC KINGDOM 」


を買いに走りました。

ワシが聞き始めた時にはまだ全米でも
下の方のランクだったけど、
その後注目を浴びるようになり、
全米、そして日本でも大ブレイクとなった彼等。



正直、セカンドは好きじゃなかったけど、（＾＾；

サードアルバムで新境地を開拓！
「 ROCK STEADY 」


スカコア一辺倒だった以前と比べ、
このサードでは電子音も多用し、
リズミカルなロックを展開。
何ともいえない「良さ」がある。。



やはり、その力強さが NO DOUBT の真髄。
今後もそのパワーを発揮し続けておくれ～
















ほんで、もう１人 ・・・

【　natalie　imbruglia　】
- ナタリー・インブルーリア -


http://www.natalie-imbruglia.co.uk/



これまたケーブルテレビで
日本を・世界を席巻した曲、
「 TORN 」


を耳にして、ソク魅せられました。

柔らかいタッチの natalie のボーカル。
優しさと温かさと、そして悲しさが
その空間を包み込むような。




早速買った、ファーストアルバム
「 LEFT OF THE MIDDLE 」


その中でも、やはり TORN は
飛びぬけて良いけれど・・・

個人的に一押しなのは、６曲目の
「 Smoke 」


natalie 独特の、
その擦り切れそうなサウンド。。
哀愁とリアリティが胸に迫り来る、
この曲こそ、natalie の醍醐味。









セカンド　「White　Lilies　Island」
サード　「Counting　Down　The　Days」
にも、natalie の独特のタッチが生き続けてる。

彼女もまた、追いかけたいアーティスト。
今は、部屋のコンポでサードを楽しんでます　（＾＾










洋楽でも、特にお気に入りのアーティスト。

これらの曲を愛車に流して、
夜の横浜、みなとみらい をドライブするのが、
最近の大好きな・癒しのひと時です （^ー^ ）




あ～、また行きたくなってきた。。
でも、最近はホンマにガス代が高い～ （泣
ワシの車、リッター５km を切るからのぅ・・ （号泣