小手毬るい「野菜畑で見る夢は」
(右のガラスの鳥は 夫のフィンランド土産・30年位前)野菜畑で愛をはぐくむ野菜恋愛小説、、とのこと。身近な野菜が出てくる。この本で得たうんちくを書き留めておこう{じゃがいもの実は食べられない。中には種があるのに植えても芋はできない。お芋には休眠期間があってその期間に植えても芽は出さない。実はじゃがいもは根ではなく茎。}{ 大根は弥生時代から栽培していた。最古の記述された資料は古事記である。昔は「オオネ」「オホネ」と呼ばれていた。大根と言われるようになったのは室町時代。}{トマトはイタリアでは「黄金のりんご」英語では「愛のりんご」ドイツでは「天国のりんご」と言われている。さてトマトは野菜なのか果物なのか、、}{茄子の語源は「為す」「成す」。なすの花は必ず実を結ぶ。ひとつの無駄もなく「実を成す」茄子の花は下を向いている。おしべとめしべがくっついて受粉しやすいように下を向いている。花粉を運ぶ虫たちがいなくても風が揺れるだけで受粉できるため。}{とうもろこしはたてに伸び、かぼちゃは地面に這うからそれぞれ成長の邪魔にならない。猛暑の季節に地面を覆うかぼちゃは畑から水分が蒸発するのを防ぐ。豆は空中の窒素を吸収して土壌を肥やし、つる性の豆ならとうもろこしを支柱にして成長することができる。なのでネイティブアメリカンはこの三つをスリー・シスターズとよんで同じ畑に植えた。}野菜ミニ知識は得たし面白い、、と思ったけど イマイチ人間関係が理解できない。読解力が著しく衰えているようだ。図に書いても関係性がわからないから諦めた。