私が初めてバスを釣ったロッドです


アタッカー56ML
旧ダイワ製、スピニング2ピースのルアーロッド

親に買ってもらったのは小学6年生くらいだったように思うんですがバスを釣ったのはその後10年以上たってから
埼玉県の元荒川に赤水門ていう当時は割と有名なバスフィールドがありまして
スプリットショットリグに4インチのマンズのワームで川の中ほどにある杭めがけてぶん投げましてね
ワームの動かし方もまったく知らなかったのでエサ釣りのミャク釣りみたいにやってたら
「ぐぐー〜」と引っ張られて、
あの時の感触はいまでも忘れてません
腕はブルブル、足はガクガク、で意を決して大アワセをくれた後は記憶にございません
憧れのブラックバス
サイズは30センチくらいだったと思うんだけどその時の自分にはランカーくらいデカく思えました

適正ルアーウエイトは7〜21g
Lアクションの方は4〜14gとMLのほぼ半分

カーボンではなくグラス製で、グリップはプラスチックなので先重り感がハンパ無いです
さらにガイドは4つしかなく感度はまるでダメ
昨今のフィネス特化したスピニングロッドとは真逆を行く存在であります
でもこのロッドでしばらくやってまして、結構バスを釣ったように記憶してます
ただもうちょいイイ竿が欲しくなってダイワのプロキャスターXを買ってからはお蔵入り

ところが後にフローターをやったときにですね
5'6"の短さと2PSの携行性が役立って
ガイドが4つというのもラインを通すのがすぐ済みますし、グラスロッド特有の乗りの良さも相まってフローター専用ロッドとして重宝しました
私自身はあまり懐古趣味はないんですが、古い道具でも大事に取っておくと意外な活躍の場があるかも知れませんぞ!