以下、出雲観光ガイドホームページよりコピーさせていただきました。
国宝である現在の御本殿は1744年に造営され、これまで3度の遷宮が行われてきましたが、現在、60年ぶりとなる「平成の大遷宮」が行われています。
そもそも遷宮とは、御神体や御神座を本来あったところから移し、社殿を修造し、再び御神体にお還りいただくことですが、その意味には諸説あり、
(1)木造建築の建物を維持していくため
(2)社殿の建築など様々な技術を継承していくため
(3)神社は清浄であることが必要で、そのために遷宮を行う(神の力がリフレッシュされる)
などと言われています。
平成28年に完了するわけですが、小池は定年を迎えることになります。
その時にまたお参りして、老後の祈願をしていただきますかねwww
そしていよいよ境内に・・
御拝殿です
平成25年5月10日に完成した「御本殿」に戻られた、大国主命さまが、「御仮殿」として御遷座されておりました、「御拝殿」です。
「御本殿」前の拝殿です
この向こう側に「御本殿」があるのですが、今回は入りませんでした。
「神楽殿」です
拝殿の西側、荒垣外にあり、明治12年の出雲大社教創始の際に、本殿とは別に大国主大神を祀ったことに由来してるそうです。
日本トップクラスの大注連縄は、なんと長さ13m、周囲9m、重さ5トンあるんだと( ̄□ ̄;)!!
間近で見たら、本当にでかかったです^^
参拝客でいっぱいでしたw
婚礼なども執り行われているようですよ(°∀°)b
出雲大社に来て教えられたこと・・
息子が今年、「前厄」だということ
( ゚ ▽ ゚ ;)
知らなかった( ̄Д ̄;;
またまた、オチがつきましたので、このへんでwww
夜勤から戻ったらまた、旅行記の締めをアップします('-^*)/
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