設定 学園もの
____________
役名 水樹 優介(みずき ゆうすけ)♂cv
性格 チャラくて女好き。捨ててはナンパの繰返し。空とは親友そんなとき突然の記憶障害が見つかる。
______________________________________________
役名 安藤 空(あんどう そら)♂cv
性格 優介と性格は真逆。真面目で優しい性格。いつも優介のことを心配している。
_______________________________________________
役名 玉木 奈央(たまき なお)♀cv
性格 優介、空とは幼なじみ。明るく人懐こい。優介の記憶障害のことは空から聞くことになる。
_____________________________________________
役名 藤堂 司(先輩/とうどう つかさ)♂cv
性格 なおのことが好きな先輩。優しくて暖かい人。なおを見守る先輩。
_______
カフェFate店員 ♂or♀cv
医者 ♂or♀ cv
(登校中)
優介「ふわあ~…ねっむ」
空「また遊んでたの?」
優介「またってなんだよ、また、って。あ、アソコのところか?笑」
空「はぁ…(深い溜息)お前ほんとに脳みそ腐ってるわ…」
優介「え〜?じゃ何お前女とやりたくねーの?こんな青春真っ盛り!そんなときにこそのSEX!(強調)」
空「ちょ、バカ!うるさいだろ…」
なお「おっはよー!優介!空!…なぁ〜に〜??朝からなんか雰囲気おかしくない??」
優介「っよ!おはよ俺のなおちゃん♡」
なお「だ〜れがい〜つ優介のなおちゃんになったんですか~…」
空「はぁ…(深い溜息)おはよなお、なんか優介にも…うん、色々あるみたいでね。」
なお「…なんか察しついたかも。優介、アンタいつか刺されるわよ?」
優介「はっはーん!俺様の手にかかればあんなことやそんなこと♡自由自在に操ることが出来る!嗚呼、なんて罪な男…」
なお「はぁ…(深いため息)こほんっ!でわでわ!それでは2人とも遅刻しないよーにっ!おっさきにー♪また下校の時にね♪」
空「またねー!…ってあ、転んだ…」
優介「あーあ。あいつってさ、ドジだよな…(呆れ気味)」
空「うん。優介も人のこと言えないけどね。笑」
優介「可愛いよな~」
空「おーい、ターゲット変更を命ずる~、僕ら親友なんだからさ。(溜息) (棒読みで呆れてる感じで)
優介「分かってる、分かってるっつーの笑 でもわからないぜぇ~?」
あれはデザートとしてとっておこう笑」
空「いーかげんに…ってあ!予鈴!優介ダッシュ!」
優介「おう!」
(2秒の間を)
(優介のナレーション)
(そして下校の中、いつものように三人で馬鹿みたいに遊んだ後。俺は街へ繰り出し帰宅したんだ。)
優介「っあ~…疲れたぁ…今日の子微妙だったな~…」
優介「(スマホ音)あ?うるせー…ようなしだっつーの。誰だ?……っは、わかんねー笑 しらねー笑 削除、っと…疲れた…俺…何やってるんだろなまじで……(間をとる)何、…やってんだろ…(泣)」
(空ナレーション)
(最近、優介が変だなって僕は思う。なにか忘れたいんじゃないかなって思う。本当はあいつ、
とっても弱いから…)
なお「あ、あの、本当にごめんなさい!わたし…今はそういうの考えられないっていうか、…考えたことなくて…」
司「どうしてかな…つきあってる人、いるの?俺じゃ、…ダメ?」
なお「あ、あの、その…」
優介「へいへいへーい!俺の彼女に告白?
辞めてもらえますかねー?せーんぱいっ♪」
司「あ、…そうだったんだ、…まぁ嘘バレバレ、って感じだけど…(ため息)でもなおちゃん、気をつけてね、水樹はチャラいし、ヤリちんで有名だから、さ…」
優介「オメーにいわれたくないねぇ先輩〜?なおはもとからおれのものだっつーのん♪」
なお「ちょ…!」
司「はぁ…水樹の意見は聞いてないんだけどね。でもありがとうなおさん。時間取らせてごめんね?でも…好きだから。それは変わらない。だからそれだけは分かっていてね。」
なお「そんなことは…わたしこそすいません、はっきり言えずに…」
空「あれ?藤堂先輩?優介?なお?なんでこんなところにいるの?」
なお「わっ!空!うん、大丈夫だよ!」
空「先輩、また優介が迷惑かけましたか??」
司「いや、大丈夫だよ。わかっていたことだしね、…それにしても本当に仲がいいね3人とも。なんか、妬けてきちゃうな、ははは」
なおナレーション
(幼なじみの2人。いつもわたしを守ってくれる有難い存在。とっても大事な存在。守りたい存在。だって2人は私を守ってくれるから。)
司ナレーション
(なおに断られた。でもそれでも僕はなおが好きだ。だから守っていこう、僕なりにね。)
空「なに?何が起きたの?」
優介「なんでもねーっつーの!笑
なおは俺らが守る!幼なじみの結束だ!」
空「おう!」
なお「えへへ、絆、だね♡優介、空、本当にありがとう♡」
優介「やめろよ気持ちワリーなー笑」
空「ふふっ(爽やかに)」
司「はあーあ……」
優介「じゃ、いこーぜ!俺の秘密基地、カフェ・Fateへ!」
なお「いえーい!」
空「詳しくはそこで聞かせてもらうよ?」
優介「なんのことかさっぱりわかんねーけどおっけ〜」
優介ナレーション
(本当に覚えてなかった…何があったか、俺が何をしたか、なおが何故困ってたのか、空がなんでかけつけてきたのか…疲れてんのかなって、そう思った。)
優介「ちーっす〜!」
店長「おや、久しぶりじゃないか3人とも」
優介「ほんとひさびさの!久々の!…えーっと…」
空「ほら、優介が行くって言ったんだろ?」
なお「はーい♡店長なおちゃんパフェいっただっきまーす♡生クリーム多めで♡」
店長「…他には?」
空「僕はブラックコーヒーで。」
優介「いちごたっぷりショートケーキ!」
店長「…アンタらいつもそれなんだから悩む必要なくない?…(溜息)」
優介ナレーション
(たわいもののない話をしているのに忘れてしまう。やっぱり俺、疲れてるなっ、って思った。)
優介「さてさて〜!ごち!んじゃこれ俺の金、あとはよろしくやってろよ!おれもよろしくやってくるぜ!(強調)」
なお「さいってー…」
空「刺されないように気をつけてね」
優介「おうよ!まかせな♡俺の瞳とテクニック!あ、もちろんヤってるときのテクニックな?」
空「わかったわかった。行ってらっしゃい…」
なお「(笑う)」
空「……なぁ、なお?最近優介、なんだか変じゃないかな?」
なお「そーぉ?なおはそうは思わなかったけど…でもなんか裏の空ーって感じだったよね?」
空「うん。大丈夫かな、…なんか変だなって思ってね…」
なお「大丈夫大丈夫、幼なじみなんだから。わたしたちは優介を守らなくちゃ!」
空「あはは、何それ。笑
安心して、なおと優介は僕が守るから。」
なお「ふふ、二人して同じこと言ってる〜!優介もそーだったらいいなぁー♪」
なおナレーション
(空は強がり、優介は本当はとても弱い人。わたしは知ってる。2人のこと守ってあげるからね)
(夜の街)
優介「はぁい♪良かったら僕とお茶でもしませんか?あはっ、とっても素敵なお姉さんだから声かけちゃったんだよね〜♪」
優介ナレーション
(繰り返される夜の営み。ただの性欲のはきだめ。でもなんだか最近変だな…頭が痛いって思う。夜も眠れないくらいに。
2人には…なんて言ったらいいんだろう)
優介「(スマホ音…ん??)あは、ごめんねお姉さん。気持ちよかったよ、お先に失礼。(ひっかけた女は寝ている設定)
あーもしもし??だれ??」
なお「はぁ?誰とは何よ誰とは!なお!わたしなーお!」
優介「なお?あーはいはいはい覚えてるよ!一昨日の子かな??どうしたの寂しかった?」
なお「一昨日?」
優介「ほんとごめんてー!でも今夜はお疲れ気味の優介ちゃんです!また今度な!(スマホ切る)
あーだる、俺基本的に連絡先交換しないんだけどな。」
なお「どうしたんだろ優介…今日
パフェ…食べたじゃない…」
(翌日)
空「ふあ…朝、か…ん?優介から着信?…モーニングコールと称して電話してあげよ。……気になることもあるしね…」
設定 学園もの
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役名 水樹 優介(みずき ゆうすけ)♂cv
性格 チャラくて女好き。捨ててはナンパの繰返し。空とは親友そんなとき突然の記憶障害が見つかる。
______________________________________________
役名 安藤 空(あんどう そら)♂cv
性格 優介と性格は真逆。真面目で優しい性格。いつも優介のことを心配している。
_______________________________________________
役名 玉木 奈央(たまき なお)♀cv
性格 優介、空とは幼なじみ。明るく人懐こい。優介の記憶障害のことは空から聞くことになる。
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役名 藤堂 司(先輩/とうどう つかさ)♂cv
性格 なおのことが好きな先輩。優しくて暖かい人。なおを見守る先輩。
_______
カフェFate店員 ♂or♀cv
医者 ♂or♀ cv
(登校中)
優介「ふわあ~…ねっむ」
空「また遊んでたの?」
優介「またってなんだよ、また、って。あ、アソコのところか?笑」
空「はぁ…(深い溜息)お前ほんとに脳みそ腐ってるわ…」
優介「え〜?じゃ何お前女とやりたくねーの?こんな青春真っ盛り!そんなときにこそのSEX!(強調)」
空「ちょ、バカ!うるさいだろ…」
なお「おっはよー!優介!空!…なぁ〜に〜??朝からなんか雰囲気おかしくない??」
優介「っよ!おはよ俺のなおちゃん♡」
なお「だ〜れがい〜つ優介のなおちゃんになったんですか~…」
空「はぁ…(深い溜息)おはよなお、なんか優介にも…うん、色々あるみたいでね。」
なお「…なんか察しついたかも。優介、アンタいつか刺されるわよ?」
優介「はっはーん!俺様の手にかかればあんなことやそんなこと♡自由自在に操ることが出来る!嗚呼、なんて罪な男…」
なお「はぁ…(深いため息)こほんっ!でわでわ!それでは2人とも遅刻しないよーにっ!おっさきにー♪また下校の時にね♪」
空「またねー!…ってあ、転んだ…」
優介「あーあ。あいつってさ、ドジだよな…(呆れ気味)」
空「うん。優介も人のこと言えないけどね。笑」
優介「可愛いよな~」
空「おーい、ターゲット変更を命ずる~、僕ら親友なんだからさ。(溜息) (棒読みで呆れてる感じで)
優介「分かってる、分かってるっつーの笑 でもわからないぜぇ~?」
あれはデザートとしてとっておこう笑」
空「いーかげんに…ってあ!予鈴!優介ダッシュ!」
優介「おう!」
(2秒の間を)
(優介のナレーション)
(そして下校の中、いつものように三人で馬鹿みたいに遊んだ後。俺は街へ繰り出し帰宅したんだ。)
優介「っあ~…疲れたぁ…今日の子微妙だったな~…」
優介「(スマホ音)あ?うるせー…ようなしだっつーの。誰だ?……っは、わかんねー笑 しらねー笑 削除、っと…疲れた…俺…何やってるんだろなまじで……(間をとる)何、…やってんだろ…(泣)」
(空ナレーション)
(最近、優介が変だなって僕は思う。なにか忘れたいんじゃないかなって思う。本当はあいつ、
とっても弱いから…)
なお「あ、あの、本当にごめんなさい!わたし…今はそういうの考えられないっていうか、…考えたことなくて…」
司「どうしてかな…つきあってる人、いるの?俺じゃ、…ダメ?」
なお「あ、あの、その…」
優介「へいへいへーい!俺の彼女に告白?
辞めてもらえますかねー?せーんぱいっ♪」
司「あ、…そうだったんだ、…まぁ嘘バレバレ、って感じだけど…(ため息)でもなおちゃん、気をつけてね、水樹はチャラいし、ヤリちんで有名だから、さ…」
優介「オメーにいわれたくないねぇ先輩〜?なおはもとからおれのものだっつーのん♪」
なお「ちょ…!」
司「はぁ…水樹の意見は聞いてないんだけどね。でもありがとうなおさん。時間取らせてごめんね?でも…好きだから。それは変わらない。だからそれだけは分かっていてね。」
なお「そんなことは…わたしこそすいません、はっきり言えずに…」
空「あれ?藤堂先輩?優介?なお?なんでこんなところにいるの?」
なお「わっ!空!うん、大丈夫だよ!」
空「先輩、また優介が迷惑かけましたか??」
司「いや、大丈夫だよ。わかっていたことだしね、…それにしても本当に仲がいいね3人とも。なんか、妬けてきちゃうな、ははは」
なおナレーション
(幼なじみの2人。いつもわたしを守ってくれる有難い存在。とっても大事な存在。守りたい存在。だって2人は私を守ってくれるから。)
司ナレーション
(なおに断られた。でもそれでも僕はなおが好きだ。だから守っていこう、僕なりにね。)
空「なに?何が起きたの?」
優介「なんでもねーっつーの!笑
なおは俺らが守る!幼なじみの結束だ!」
空「おう!」
なお「えへへ、絆、だね♡優介、空、本当にありがとう♡」
優介「やめろよ気持ちワリーなー笑」
空「ふふっ(爽やかに)」
司「はあーあ……」
優介「じゃ、いこーぜ!俺の秘密基地、カフェ・Fateへ!」
なお「いえーい!」
空「詳しくはそこで聞かせてもらうよ?」
優介「なんのことかさっぱりわかんねーけどおっけ〜」
優介ナレーション
(本当に覚えてなかった…何があったか、俺が何をしたか、なおが何故困ってたのか、空がなんでかけつけてきたのか…疲れてんのかなって、そう思った。)
優介「ちーっす〜!」
店長「おや、久しぶりじゃないか3人とも」
優介「ほんとひさびさの!久々の!…えーっと…」
空「ほら、優介が行くって言ったんだろ?」
なお「はーい♡店長なおちゃんパフェいっただっきまーす♡生クリーム多めで♡」
店長「…他には?」
空「僕はブラックコーヒーで。」
優介「いちごたっぷりショートケーキ!」
店長「…アンタらいつもそれなんだから悩む必要なくない?…(溜息)」
優介ナレーション
(たわいもののない話をしているのに忘れてしまう。やっぱり俺、疲れてるなっ、って思った。)
優介「さてさて〜!ごち!んじゃこれ俺の金、あとはよろしくやってろよ!おれもよろしくやってくるぜ!(強調)」
なお「さいってー…」
空「刺されないように気をつけてね」
優介「おうよ!まかせな♡俺の瞳とテクニック!あ、もちろんヤってるときのテクニックな?」
空「わかったわかった。行ってらっしゃい…」
なお「(笑う)」
空「……なぁ、なお?最近優介、なんだか変じゃないかな?」
なお「そーぉ?なおはそうは思わなかったけど…でもなんか裏の空ーって感じだったよね?」
空「うん。大丈夫かな、…なんか変だなって思ってね…」
なお「大丈夫大丈夫、幼なじみなんだから。わたしたちは優介を守らなくちゃ!」
空「あはは、何それ。笑
安心して、なおと優介は僕が守るから。」
なお「ふふ、二人して同じこと言ってる〜!優介もそーだったらいいなぁー♪」
なおナレーション
(空は強がり、優介は本当はとても弱い人。わたしは知ってる。2人のこと守ってあげるからね)
(夜の街)
優介「はぁい♪良かったら僕とお茶でもしませんか?あはっ、とっても素敵なお姉さんだから声かけちゃったんだよね〜♪」
優介ナレーション
(繰り返される夜の営み。ただの性欲のはきだめ。でもなんだか最近変だな…頭が痛いって思う。夜も眠れないくらいに。
2人には…なんて言ったらいいんだろう)
優介「(スマホ音…ん??)あは、ごめんねお姉さん。気持ちよかったよ、お先に失礼。(ひっかけた女は寝ている設定)
あーもしもし??だれ??」
なお「はぁ?誰とは何よ誰とは!なお!わたしなーお!」
優介「なお?あーはいはいはい覚えてるよ!一昨日の子かな??どうしたの寂しかった?」
なお「一昨日?」
優介「ほんとごめんてー!でも今夜はお疲れ気味の優介ちゃんです!また今度な!(スマホ切る)
あーだる、俺基本的に連絡先交換しないんだけどな。」
なお「どうしたんだろ優介…今日
パフェ…食べたじゃない…」
優介「……ん…空?…あーーい、ゆうたまでーす。」
空「ゆうたまってなに…寝惚けてんの?」
優介「いや、ちゃんとおーきた…で?そら、どした?」
空「今日学校休みだし、ちょっとfateにでもいこうかなって。聞きたいこともあるし。」
優介「まっ、!まさかの男デート?!…ん〜気が乗らないけどお前だから行くわ。店、集合な!」
空「おっけー!」
(店の扉を開けた鈴の音)
優介「あれ、空早いな。なんかあったか?」
空「それはお前だよ優介…最近調子どうなの…?」
優介「は?俺?大丈夫に決まってんじゃん、つか昨日?なおって子から着信あってさ笑 俺基本連絡先交換しないんだけどさ笑 やっちまったわ~笑」
空「…ん?なお?」
優介「そそ、なおなお」
空「…優介、今朝何食べた?」
優介「えー?わっかんねーラーメンとか?あはは!」
空「じゃあ一昨日何してた?」
優介「だからそのなおって子引っ掛けてた。」
空「じゃあ昨日は?」
優介「え、なになになにその誘導尋問的なやぁ〜つ。怖いよ空たま。」
空「ふざけてる場合じゃないから。…優介、ちょっと僕につきあって。」
優介「へ?あ?今?」
空「そう!今!!!(緊迫感だすように)
優介「なっ、なんだよなんだよ、こえーな、あれか?性病検査か!」
空「だからさ。ふざけないで。僕についてきて。別にお金とかいらないし。」
優介「え?は、あ、おぅ…」
優介ナレーション
(空が何を言って、何を思ってるのか、俺にはサッパリわからなかった。)
空ナレーション
(優介…ただ優介のことが心配だった。やっぱり何か引っ掛かるんだ。)
医師「検査結果なのですが、……問題ありません。ストレスですね。お薬を処方しておきます。朝、寝る前に飲んでください」cv
優介「なあ~んだ~すげー焦ってた。笑 でもありがとな空!」
医師「では空さん、少し残っていただいて、優介さんは外のソファにてお休みください」
優介「かしこまりました!(ビシッ)」
(バタン)
空「僕を残したってことは、そういうことなんです…よね?」
医師「身内だから言おう。優介くんだったね、彼は・・・若年性認知症の疑いがある。」
(着信音)
空「あ、もしもし、なお?」
なお「ん?空?こんな時間にどうしたの?」
空「……優介のこと、なんだけどさ…」
なお「なあにぃ〜?」
空「いやね、今日優介をおじの病院に連れてったんだ。」
なお「なにそれ…優介どこか悪いの?あー…まさか性病…」
空「違う違う!…優介には何も言ってないし、おじも伝えてないとは思うけど…」
なお「…けど?」
空「(5秒間をとる)若年性認知症、だって…」
なお「へ…?何それなにそれ…若年性認知症って何?あの、記憶的な…?」
空「うん…簡単に言うと痴呆症、みたいな」
なお「痴呆症って……なお、そんなのわかんないよ…」
空「………事実だよ、なお」
なお「アルツハイマーと認知症って違うでしょ?違うよね?まって、まって、調べるからっ」
空「なお落ち着いて…」
なお「どうして落ち着けるのよ!ちょっと待ってなさいよ!」
空「(真剣に)僕達は…優介を守らなきゃいけない。僕達は、優介を………(涙)」
なお「優介………わたしたちのこと…いつか忘れてしまうの…?」
空「…っく(悔し涙)」
なおナレーション
(空が見せた涙、わたしは生涯忘れることは無いでしょう。)
(夕方の街)
なお「はぁ……あ、優介に電話!出てくれるかも!」
prrrrr
優介「んぁ?…はーい♪もしもし優介くんでーす♪」
なお「優介!!わたし!なおだよ!」
優介「おーなおちゃん!おっひさ~♪どしたの?」
なお「あ、わかる?!も〜ビックリしちゃっじゃない!こないだは誰?とかいうし〜一昨日とか意味わかんないこと言うし〜」
優介ナレーション
(本当は覚えてない、知らない女だった。でも見た目もタイプだったしイライラしてた。)
優介「な~お~ちゃ~ん♡」
なお「だ~か~ら~!そのなおちゃんていうのやめはさいよね!」
なおナレーション
(現実を受け入れられなかったわたしは、とても愚かで浅はか、そして弱かった。)
なお「あれ?ねね、優介、どうして路地裏なんかに…?Fateすぐそこじゃない。」
優介「Fate?知らね〜なぁ~…それよりなお、っつったっけ?俺といいことしようよ〜(服を破る音)」
なお「っ?!」
優介「俺に抱かれたくて連絡してきたんだろ???」
なお「ちょっ!やめなさいよ!いい加減にして!」
優介「威勢のいいお嬢さんだな!!声がうるせーんだよ!」
なお「ちょっとっ!!!!」
なおナレーション
(こんなの優介じゃないっ!誰?!あなたの中に誰がいるの?!そうだ、空、空!!)
優介「…っとお~?スマホ使って何するつもり?正義の味方は俺でしょ?なーおーちゃ〜ん♡テメェの服でも食ってろよ!(口破いた服をなおにつっこむ)」
なお「んー!!んー!!やっ、んー!」
優介「嫌がってる顔もまたいいね〜笑」
なおナレーション
(涙が止まらない…優介はもう優介じゃないんだってわかった。破られた服、あらわになった下着。優介は…優介は…)
優介「今にも舌かんで信じまいそうだな!ショータイムはこれからなぜお嬢さん!」
なお「んーー!!ん!!(吐き出す音)やめて!やめなさいよ!あんたは優介じゃない!ただのクズよ!!」
優介「へぇ〜……ムカつくな、お前。(小声で脅す感じ)」
なお「っひ!や、やめて!お願い!やめてよ!優介!」
優介「っは(鼻で笑う)好きなんだろ??好きなんだから当然だろ?(挿入した感じをだす)」
なお「いやぁっ、あ…ゆ、すけ、いた、い……やめ」
優介「…っうぁ!(背後から何者かに刺された感じで)」
なお「ゆう…すけ…??」
空ナレーション
(気付いたら、辺り真っ赤な鮮血。僕もボロボロ。泣き叫ぶなお。抵抗しなくなる優介……無我夢中だった。
切ない
苦しい
愛おしい
哀しい
寂しい
この感情は...いつか晴れるのだろうか...)
なお「やめっ、やめて…空、空…」
空ナレーション
(冷静になった時思った。周りを見渡した。
そうだった。
僕は優介を殺した。
何度も何度も刺して、持っていたハサミの刃が使えなくなるまで。僕はなおが好きだった。恋愛感情で好きだった、それは優介もきっとなおが好きだった。
裏切り者…裏切り者はいらない)
優介「そ……ら……な……お(苦しそうに小声で)なんだ、お前ら…こんなとこで…なにやって…」
なお「優介!!」
優介「うる、せ(咳き込む)血?なんだこれ…はは(乾いた笑い)」
優介ナレーション
(知ってた。
病院に行った時空と医者の会話が聞こえてたんだ。
だから怖くなって自暴自棄になって…だってそうだろ?みんなのこと忘れちまうんだぜ?
なお、ごめんな…?俺、お前のこと好きだった。だから忘れる前に抱きたかった。なんと思われてもいい。傷つけてもいい。跡を残したかった。
空、ごめんな…お前がなおのこと好きだってこと、分かってた。なのに俺は…(泣き声)
なお「空、優介…反応ない…反応がないの…」
空「はぁ、はぁはぁはぁ…(肩で息をする)」
なお「(泣き真似)」
なおナレーション
(次の日、空は自殺した。そして今日は私の番。俯瞰風景から見るような飛び降り自殺。
今、みんなのところにいくから。
そしたらまた沢山笑おうね。)
なお「さよなら…」
司ナレーション
(テレビのニュースで知った好きな人の行方。一人は刺され、一人は首吊り、一人は飛び降り自殺。
そして僕は今日も君達に花束を届ける。
それが……君に読む物語。)